出産内祝いの相場やマナーの基本を徹底解説|バイヤーおすすめギフト25選
お祝いをいただいた方への感謝を形にする「出産内祝い」。金額の目安や贈る時期、のしの書き方など、知っておきたいマナーを丁寧にまとめました。HYACCAバイヤーが選ぶ"もらって嬉しい"おすすめギフトもぜひ参考にしてみてくださいね。
記事監修
ブランドディレクター / バイヤー 松橋友里
大手企業で秘書としてキャリアを積んだのち、2013年にギフトショップ HYACCA を立ち上げる。
自身の結婚式で「引き出物の選択肢があまりに限られている」と感じた経験から、“もっと自由に、もっとおしゃれにギフトを選べる世界をつくりたい”という想いを原動力にスタート。以来13年間、国内外のトレンドや文化を読み解きながら、HYACCAらしいスタイルを築いている。
贈り物を通して、日常に小さなときめきと豊かさを感じられるような提案を続けている。
出産内祝いとは
「出産内祝い」とは、本来は身内に起きた喜びを親しい方々と分かち合う贈り物のことです。昔はお祝いをいただいていなくても、赤ちゃん誕生の報告を兼ねて品物を贈り、喜びをお裾分けする意味合いがありました。
しかし現在では「出産祝いをいただいた方へのお返し」としての意味合いが強くなっています。単なるお礼の品物を贈るだけでなく、赤ちゃん誕生への感謝とご挨拶を丁寧に伝える場でもあります。品物とともに赤ちゃんの名前や誕生日をお知らせし、「この子もどうぞ見守ってください」という気持ちを込めて贈るのが一般的です。
内祝いの品物には表書きに「内祝」とし、下に赤ちゃんの名前を書くことで、誕生した子どものお披露目の意味合いも持たせています。こうした心遣いが伝わる出産内祝いは、受け取った方にとっても嬉しく、温かな気持ちになれる贈り物となるでしょう。
出産内祝いを贈る時期
出産内祝いを贈るタイミングは、赤ちゃんが生後1ヶ月頃が目安です。ちょうどお宮参りの時期にあたるため、この頃までに用意しておくご家庭が多いようです。出産後1ヶ月前後であれば、出産祝いをくださった方の記憶も新しいうちにお礼ができ、贈る側も少し育児が落ち着いて準備しやすい時期と言えます。遅くとも生後2ヶ月以内にはお届けするのが一般的で、多くの方が1〜2ヶ月の間に出産内祝いを手配しています。
万が一、出産直後の体調不良や育児の都合で準備が遅れてしまった場合は、無理をせず優先すべきことを優先しつつ、後日「遅くなりましたが…」と一言添えて丁寧にお礼を伝えましょう。相手も事情を理解してくれますし、気持ちのこもった言葉があれば多少遅れてしまっても失礼にはあたりません。
なお、出産祝いをいただく時期が遅れた場合(例えば生後2〜3ヶ月でいただいた場合)も、いただいてから1ヶ月以内を目安にお返しを贈るのが理想です。地域によって習慣が異なる場合もありますので、ご両親や詳しい方に相談しつつ、できるだけ早めの手配を心がけると安心です。
出産内祝いののしの種類と書き方
出産内祝いを贈る際には、品物に「のし」を付けるのが一般的です。のしの水引は紅白の蝶結び(ちょうむすび)を選びます。蝶結びは何度でも結び直せることから、出産のように何度繰り返しても嬉しいお祝いに使われる格式で、出産内祝いにふさわしい水引です。
表書き(のしの上段)には、基本的に「内祝」と書くのが一般的です(「出産内祝」「内祝い」などとする場合もあります)。下段には赤ちゃんの名前を書き添えましょう。苗字は入れずに赤ちゃんの下の名前だけを書き、ふりがなを添えると親切です。赤ちゃんから感謝を伝える意味合いがありますので、出産内祝いでは赤ちゃんの名前を書くのが習わしとなっています。のしの掛け方にもマナーがあります。
配送や郵送で贈る場合は包装紙の内側にのしをかける「
内のし」にし、直接会って手渡しする場合は外側にのしをかける「
外のし」にするのが礼儀です。内のしは控えめな印象で、郵送中にのしが汚れない利点があります。一方、直接渡す際の外のしは一目でお祝いの品と分かり華やかな印象を与えます。
地域によっては、のしと併せて「命名札(めいめいふだ)」という紙札を添える習慣があるところもあります。赤ちゃんの名前を書いた札を飾りとして付けるもので、主に関西の一部地域などで用いられます。お住まいの地域でその風習がある場合は、のしとともに命名札も用意すると良いでしょう。
なお、のしに手書きで文字を書く際は、濃い墨汁を使い丁寧に書きます。薄墨は弔事用ですので使わないように注意してください。字がにじんだり曲がったりすると印象が良くないため、筆書きに自信がない場合は最初から印刷のものを利用しても構いません。
このように、のし一つにも細かなマナーがありますが、正しい形式で表書きや名前を記すことが、出産祝いをくださった方への礼儀と感謝の気持ちを形にすることにつながります。
▶ のしのマナーについて
本当に喜ばれる出産内祝いギフトの選び方
出産内祝いの品物を選ぶ際は、「相手が本当に喜んでくれるものかどうか」を基準に考えると失敗がありません。まず基本として、贈り先の方の年齢や趣味嗜好、家族構成などに合わせて使いやすいものや消えものを選ぶと好まれる傾向があります。
例えば、小さなお子様がいるご家庭にはみんなで楽しめるお菓子やジュース、お酒をたしなむ方には産地にこだわったビールやワインのセットなど、相手の好みに合いそうなジャンルを選ぶと良いでしょう。
好みが分からない場合や贈る相手が多様な場合は、カタログギフトが人気です。カタログギフトなら受け取った方自身で好きな品物を選べるため、贈る側も品選びに悩まずに済み、相手にも確実に欲しいものを受け取っていただけます。特に最近は、おしゃれな専門店監修のカタログや、食品・雑貨などテーマごとに特化したカタログも登場しており、内祝いギフトとして定番となっています。
実用品では、タオルなどの上質な日用品が喜ばれます。タオルは毎日使うものだからこそ、少し高級な今治産やオーガニックコットンのものは贅沢感があり、どなたにも喜ばれる傾向があります。また、洗剤や石鹸などの消耗品もおしゃれなパッケージで品質の良いものであれば、相手の負担にならず喜んでもらえるでしょう。
食べ物類では、賞味期限が比較的長く保存のきく焼き菓子やお茶漬け・調味料などが人気です。個包装のお菓子なら職場へまとめて贈って皆で分けてもらうこともできますし、調味料やお米などはご家庭で必ず使う実用的な贈り物になります。反対に、相手が恐縮してしまうような高価すぎる品や、趣味が極端に分かれるようなものは避けた方が無難です。「これ、好きだといいけれど…」と相手を悩ませてしまうような尖ったアイテムより、広く好まれる上質な定番を選ぶ方が結果的に喜ばれる傾向があります。特に目上の方への内祝いでは、「良いものだけれど押しつけがましくない物」を意識すると良いでしょう。
どうしても迷うときは、前述のカタログギフトや人気ランキングで上位の品など、万人受けするギフトを選べば間違いありません。いずれにせよ、相手への感謝の気持ちがしっかり伝わる贈り物であることが一番大切です。「こんな素敵なものを頂けて嬉しい」と相手が感じてくれるような内祝いギフトを選んでみてください。以下では、出産内祝いに人気のギフトをカテゴリ別にいくつかご紹介します。
出産内祝いのメッセージカードの書き方とメッセージ例
出産内祝いを贈る際には、ぜひメッセージカードを添えてみましょう。直接会ってお礼を伝えにくい場合でも、ひと言でもメッセージを添えることで感謝の気持ちがより真心こめて伝わります。
基本的な書き方の構成は、まず「お祝いをいただいたお礼」の言葉から始め、次に赤ちゃんの名前や誕生日など赤ちゃんの紹介、そして育児の近況や家族の様子、最後に今後のお付き合いへのお願いや相手の健康を気遣う言葉で締めくくる流れが一般的です。相手との関係性に応じて、くだけすぎず改まった文面を心がけましょう。
また、メッセージの長さは長すぎず読みやすい長さに留めるのがポイントです。以下に、贈る相手別のメッセージ例文をそれぞれ2パターンずつご紹介します。文面作成の参考にしてみてください。
友達へのメッセージ例
先日は素敵な出産祝いをありがとう!
おかげで赤ちゃん用品がとても充実しました
また落ち着いたらぜひ会いに来てね
ささやかだけど内祝いの品を送ったので 受け取ってください
この間は出産祝いを本当にありがとう
初めての育児で毎日バタバタしているけれど
家族みんなで楽しく頑張っています
また時間ができたら赤ちゃんの顔を見に来てもらえると嬉しいな
心ばかりの内祝いを送りますので受け取ってね
同僚へのメッセージ例
この度はあたたかい出産祝いをいただき
心より感謝申し上げます
おかげさまで母子ともに健やかに過ごしております
ささやかではありますが、感謝の気持ちを込めて
出産内祝いの品をお送りいたします
今後ともどうぞよろしくお願いいたします
先日は出産のお祝いをありがとうございました
おかげさまで〇月〇日に第一子を無事出産し 家族が増えました
初めての子育てに戸惑うこともありますが
〇〇さんに教えていただいたことを育児にも活かしつつ頑張っています
落ち着いたら子どもの写真もお見せできればと思います
ささやかではございますが
内祝いの品をお贈りいたしますのでお納めください
今後ともご指導のほどよろしくお願いします
上司・先輩へのメッセージ例
謹啓
陽春の候 〇〇部長(先輩)には
ますますご清祥のこととお慶び申し上げます
このたびは ご丁重なお祝いを賜り誠にありがとうございました
おかげさまで娘も健やかに成長しております
つきましては 心ばかりの品をお届けいたしましたので
ご笑納いただけますと幸いです
今後とも変わらぬご指導を賜りますよう お願い申し上げます
敬具
この度は 私どもの出産に際し
あたたかいお心遣いをいただき 誠にありがとうございました
おかげさまで母子ともに健やかに過ごしております
ささやかではございますが
感謝の印として内祝いの品をお送りいたします
未熟な私たちではございますが
今後ともご指導ご鞭撻のほど よろしくお願い申し上げます
自分の両親へのメッセージ例
お父さん お母さん
この度は出産祝いをどうもありがとう
初めての育児で慌ただしい毎日だけど 二人からの
たくさんのアドバイスとサポートのおかげで乗り越えられています
本当に感謝しています
ささやかながら内祝いの品を送りますので 受け取ってね
これからも孫ともどもよろしくお願いします!
お父さん お母さん
出産に際してはたくさんの支援とあたたかい言葉をありがとう
〇〇(赤ちゃんの名前)もすくすく育っていて
毎日寝顔を見るたびに幸せを感じています
二人が「困ったらいつでも頼りなさい」と言ってくれるので心強いです
遠方で直接お礼を言えないけれど
感謝の気持ちを込めて内祝いを送りました
落ち着いたら孫の顔を見せに行くから 楽しみに待っていてね
いつも本当にありがとう
義理の両親へのメッセージ例
お父様 お母様
この度は過分なお祝いを頂戴し心より御礼申し上げます
初孫の誕生を喜んでくださり
私たち夫婦も大変嬉しく思っております
ささやかではございますが 内祝いの品をお送りいたしましたので
お納めいただければ幸いです
まだまだ未熟な私たちですが
これからもご指導ご支援のほどよろしくお願いいたします
お義父様 お義母様
その節はあたたかいお祝いと励ましの言葉をありがとうございました
初めての育児で至らない点も多い中
何かとお気遣いいただき深く感謝しております
つきましては心ばかりの内祝いをお送りいたしましたので
ご笑納くださいませ
これから家族三人 お義父様・お義母様に
成長を見守っていただければ幸いです
今後ともどうぞよろしくお願いいたします
親族へのメッセージ例
この度は出産のお祝いをありがとうございました
〇〇叔母さん(〇〇叔父さん)には
昔から可愛がってもらってばかりで
今回も温かいお気持ちに感謝しています
初めての育児で毎日必死ですが
家族みんなで協力しながら楽しくやっています
また落ち着いたら娘(息子)と一緒に遊びに伺わせてください
ささやかですが 内祝いをお送りしますので
受け取っていただければ嬉しいです
本当にありがとうございました
この度は出産祝いをいただき 誠にありがとうございました
娘(息子)も早いもので もうすぐ〇ヶ月になります
おかげさまでスクスク成長しており
毎日賑やかに暮らしております
親戚が増えた喜びをぜひ共有したいと思い
写真を同封いたしましたのでご覧ください
感謝の気持ちを込めて内祝いの品もお送りいたします
お近くにお越しの際はぜひ赤ちゃんに会いにいらしてくださいね
今後ともどうぞよろしくお願いいたします
出産内祝いにおける気をつけておくべきこと
出産内祝いを準備・発送するにあたって、以下のようなポイントに注意しておくと安心です。
相手のご家庭の事情や宗教的習慣にも気を配りましょう。例えば、相手が喪中であった場合は、四十九日の忌明け以降に時期をずらして贈るのがマナーです。
また、ご家庭によってはお祝い返しにのしを掛けない習慣の方もいらっしゃいます。事前に可能であればそうした点を確認し、必要に応じて「のし無し」や簡易包装に変えるなど、先方の慣習に合わせた対応をすると丁寧です。
のしには濃い墨で表書きと名前を書くこと、文字をまっすぐ整然と配置することなど、細部まで気を遣いましょう。曲がった字やにじんだ字は印象を下げてしまうことがあります。最近では最初から印刷されたのしも多く利用できますので、自信がなければ印刷サービスを活用するのも一つの方法です。
また、包装紙が破れていないか、リボンがずれていないかなど、発送前に最終チェックを行うことも大切です。
出産内祝いは直接手渡しできれば理想ですが、遠方の方や多忙な方へは配送でも失礼にはあたりません。その際、できれば事前に「内祝いを送らせていただきます」と電話やメールで一言伝えておくと親切です。「荷物受け取ったかな?」と心配せずに済み、相手もスムーズに受け取れます。
また、送付先住所に間違いがないか、表書きのお名前にミスがないかなども確認してください。複数名で連名のお祝いをいただいた場合、職場宛てにまとめてお贈りすることも多いでしょう。その場合、みんなで分けられる個包装のお菓子を選んだり、職場全体宛てのメッセージを添えたりするといった配慮をすると親切です。
親しい友人や身内から「内祝いはいらないからね」と言われることもあります。その際も、まったく何もしないのは避けた方が無難です。形式ばった高価なお返しは必要ありませんが、お礼の言葉や写真だけでもきちんと伝えましょう。例えば電話やメールで「お気遣いに甘えてお返しは控えますが、本当にありがとうございました」と丁寧にお礼を伝えたり、赤ちゃんの写真付きカードを送ったりすると喜ばれます。「不要」と言ってくださるのは好意ですので、その気持ちに対してこちらも心からの感謝で応えると、お互い気持ちよくやり取りできます。
ただし、目上の方や職場関係者から「お返し不要」と言われた場合は、たとえ先方の厚意でも礼儀を重んじた対応をした方が良いでしょう。金額を抑えめにした内祝いを改めて贈る、もしくは菓子折り程度でもお礼の品を渡すことで、角が立たないことが多いです。
内祝いの品選びやマナーにも一部タブーがあります。一般的なお祝い返しと同様に、刃物(縁を切ることを連想させる)、ハンカチ(別れを連想する「手巾(てぎれ)」の語呂)などは目上の方へは避けるのが無難です。数に関しては、出産内祝いではそこまで神経質になる必要はありませんが、気になる場合は「4」や「9」個入りのもの(不吉な数とされる)は外す方もいます。
また、メッセージを書く際は「死」「苦」などの忌み言葉や、不幸が繰り返すことを連想させる「重ね重ね」「たびたび」などの重ね言葉は避けましょう。過度に神経質になる必要はありませんが、「相手に失礼にならないかな?」と迷う点があれば事前に確認したり周囲に相談すると安心です。
出産内祝いの際のよくある質問
Q: 出産内祝いは必ず贈らないといけませんか?
A: 法的な決まりはありませんが、お祝いをいただいた方全員にお返しをするのが一般的なマナーです。「お返しはいらない」と言われても、感謝の気持ちは伝えましょう。目上の方や職場関係者には、きちんと内祝いを贈るのが安心です。ご両親や祖父母などが辞退された場合は、写真を送るなど別の形でお礼をすると良いでしょう。
Q: 出産内祝いはいつまでに贈れば良いでしょうか?
A: 出産内祝いを贈る時期は、生後1ヶ月頃から遅くとも2ヶ月以内が目安です。遅れる場合は、まずお礼を伝えてから後日改めて贈れば問題ありません。大切なのは時期よりも感謝の気持ちをきちんと伝えることです。
Q: 内祝いののしはどう書けばいいですか?
A: 紅白蝶結びののしを使い、表書きは「内祝」または「出産内祝」と書きます。下段に赤ちゃんの名前を書き、読み仮名を添えるのが一般的です。文字は濃い墨で丁寧に書き、郵送の場合は内のし、手渡しの場合は外のしにしましょう。
Q: 出産内祝いを郵送で贈っても失礼になりませんか?
A: 現在は郵送が主流で、失礼にはあたりません。遠方の方はもちろん、ご近所でも相手のご都合によっては配送の方がかえって親切な場合もあるでしょう。相手の在宅時間を確認して日時指定をしたり、届いた後に確認の連絡をするなどの気配りを添えるとより丁寧です。
Q: 複数の人から連名でお祝いをもらった場合、内祝いはどうすれば?
A: 一つの品をまとめて贈るか、個包装のお菓子などみんなで分けられるものがおすすめです。渡す際には「皆さんでお召し上がりください」とメッセージに添えると親切です。取りまとめ役がいる場合はその方に代表で贈っても問題ありません。
Q: 出産内祝いにメッセージカードは付けるべきですか?
A: 必須ではありませんが、ぜひ付けることをおすすめします。品物だけでも気持ちは伝わりますが、直筆のひと言があるとより一層心のこもったお礼になります。形式ばった文章でなくても、「〇〇をありがとうございました。おかげさまで元気に過ごしております」といった短い文で十分です。特に直接会ってお礼を言えなかった方には、メッセージカードで感謝を伝えることで丁寧な印象になります。
Q: 自分より年上の方への内祝い、品物選びで気をつけることは?
A: 目上の方には、あまりに高額すぎる品は避けつつ上質なものを選ぶと良いでしょう。例えばタオルやお菓子でも、素材や味にこだわった上品なものを選べば失礼にはあたりません。一方で、現金や商品券など直接的すぎるお返しはかえって失礼になりますので避けましょう。相手がお好きなものが分かっていればそれに合わせ、分からなければ万人向けする定番品やカタログギフト+メッセージで気持ちを伝えるのが無難です。
まとめ
出産内祝いは、赤ちゃん誕生のお祝いをくださった方への感謝を伝える大切な機会です。贈る時期は出産後1〜2ヶ月以内が目安で、金額はいただいたお祝いの半額程度を基本に、相手との関係性で調整します。
のしは紅白蝶結びを選び、表書きに「内祝」、下に赤ちゃんの名前(ふりがな付き)を記入しましょう。直接渡す場合は外のし、郵送なら内のしが基本です。
品物は相手が喜ぶものを意識し、迷ったときはカタログギフトなど誰にでも喜ばれるものがおすすめです。感謝の言葉を添えたメッセージカードを同封すれば、より心のこもった贈り物に。
形式にとらわれすぎず、「ありがとう」の気持ちを丁寧に伝えることが、何より大切です。