結婚祝い タオル選びを完全ガイド!嬉しくないと思われないための選び方やおしゃれなタオルを紹介
結婚祝いに「タオル」を贈るのは定番だけど、「本当に喜んでもらえるかな?」と悩んでいませんか?実用的で長く使えるタオルは結婚祝いのギフトとして人気ですが、「ありきたりで特別感がないかも…」と感じる人もいるようです。
この記事では、結婚祝いでタオルを贈る意味やタオルが人気の理由、さらに嬉しくないと思われないための選び方を解説します。後半では、専門店HYACCAが扱う本当にもらって嬉しいタオルギフト7選を詳しくご紹介!
結婚祝いにタオルを贈る際の気になる疑問もQ&A形式でお答えします。この記事を読めば、「タオルってこんなに喜ばれるんだ!」と自信を持って贈れるようになりますよ。それでは、ぜひ最後までチェックしてみてください。
記事監修
ブランドディレクター / バイヤー 松橋友里
大手企業で秘書としてキャリアを積んだのち、2013年にギフトショップ HYACCA を立ち上げる。
自身の結婚式で「引き出物の選択肢があまりに限られている」と感じた経験から、“もっと自由に、もっとおしゃれにギフトを選べる世界をつくりたい”という想いを原動力にスタート。以来13年間、国内外のトレンドや文化を読み解きながら、HYACCAらしいスタイルを築いている。
贈り物を通して、日常に小さなときめきと豊かさを感じられるような提案を続けている。
結婚祝いでタオルを贈る意味とタオルが人気の理由
結婚祝いにタオルを贈ることには、実は素敵な意味が込められています。タオルは「縁をつなぐ」贈り物とされ、糸と糸を紡いで作られることから人と人とのご縁を象徴します。そのため、新郎新婦の良縁を祝福する結婚祝いにぴったりの縁起物です。また、タオルは日用品でいずれ消耗することから、「悪いことは長く続かない」や「嫌なことは水に流せる」といったポジティブな意味もあります。贈るだけで「これから先も二人に嫌なことは続かない」というメッセージになるのです。
もちろん、タオル自体の実用性の高さも人気の理由です。新生活では何枚あっても困らないタオルは、もらった側が使わずに余らせてしまう心配が少ないアイテム。特に結婚を機に引っ越しや新居での生活が始まるタイミングでは、新しい高品質なタオルはいくつあっても嬉しいものです。毎日使うものだからこそ、「自分ではなかなか買わない上質なタオル」をプレゼントされると特別感が増します。
嬉しくないと思われないための選び方
結婚祝いのタオルを選ぶときは、「ありきたりでガッカリ…」と思われないようワンランク上の品質や工夫を意識しましょう。そのためのポイントを紹介します。
普段使わないような上質な素材・ブランドを選ぶ
せっかくのお祝いですから、デパート仕様の高級タオルや専門店の人気ブランドを選ぶと特別感が出ます。例えば、日本製の今治タオルやオーガニックコットン使用のタオルなど、高級感のあるものがおすすめです。相手の好みが分かっていれば好きなブランドを、分からなくても有名ブランドから選べばハズレが少ないでしょう。〈育てるタオル〉や〈コンテックス〉など話題のタオルブランドも喜ばれます。
デザインや色合いに気を配る
結婚祝い向けなら、派手すぎず上品なデザインが無難です。真っ白なタオルは避けたほうが良い場合もあります。白無地の布は葬儀で使われることもあるため、年配の方やマナーを気にする相手には「お祝いに白は縁起が悪い」と感じさせてしまう可能性があります。気になる場合はアイボリーやベージュ、グレーなど穏やかなカラーを選ぶと安心です。一方で新郎新婦が若いご夫婦なら、シンプルなホワイトも「清潔感があって嬉しい」と好まれることがあります。にあるように、無難なカラーはホワイトやベージュ系ですが、相手の好みに合わせて淡いピンクやブルーなどを選んでも良いでしょう。要は相手が使いやすい色柄かどうかを考えることが大切です。
セット内容とサイズ
できればペアで使えるセットだと喜ばれます。夫婦で色違い・サイズ違いのタオルを使い分けられるギフトだと、「お二人のことを考えて選んだんだな」と伝わります。フェイスタオル2枚組やバスタオルとフェイスタオルのセットなど、2枚以上のセットがおすすめです。予算に余裕があればタオルケットなど大判のペアアイテムも素敵ですね。また、目上の方へ贈る場合はハンドタオルなど小さすぎるサイズは避け、フェイスタオル以上の大きめサイズを贈るのがマナーです。
品質表示や機能にも注目
タオルの良し悪しは素材だけでなく織り方や仕上げにも現れます。吸水性や速乾性に優れた機能性タオルは使い心地が良く人気です。例えば、特殊な撚糸でふっくら柔らかく仕上げたものや、ガーゼとパイルの二重織りで速乾性を高めたタオルなども喜ばれます。「今治タオル」の認定マークが付いていれば吸水性・耐久性の基準を満たした高品質の証なので安心です。
特別感のあるラッピング
タオル自体がシンプルでも、ブランドの化粧箱やおしゃれなギフトボックス入りなら開けた瞬間に「わぁ!」と特別な気持ちになります。可能であれば箱入りタイプを選ぶか、自分で可愛くラッピングすると良いでしょう。のし紙も結婚祝い用の水引を掛けて丁寧に贈れば、形式ばっちりで相手にとても喜ばれます。
以上のポイントを押さえて選べば、「タオルって嬉しくないかも…」という不安を払拭できます。「自分では買わないような上質なタオルをもらえて嬉しい!」と思ってもらえるギフトを目指しましょう。
結婚祝いでタオルを贈る際のよくある質問
最後に、結婚祝いでタオルのプレゼントを検討する際によくある疑問点をQ&A形式でまとめました。気になるポイントをチェックして、不安なく素敵なギフトを贈りましょう。
Q. 結婚祝いにタオルを贈るのは失礼ではないですか?
A. いいえ、失礼ではありません。タオルは「縁を結ぶ」象徴とされ、糸と糸を紡ぐことから人と人のつながりを表します。また、日用品で消耗品でもあるため、「悪いことは長く続かない」「嫌なことは水に流せる」という縁起の良い意味も持ちます。目上の方にはハンドタオルではなく、フェイスタオル以上を選ぶと安心です。
Q. どんなタオルを選べば喜んでもらえますか?
A. 上質なブランドタオルや今治タオルなど、品質重視で選ぶのがおすすめです。迷ったら誰もが知る有名ブランドや国内産の高級タオルを選ぶと間違いありません。夫婦で使えるペアセットや2~4枚セットは結婚祝い向きです。色はインテリアになじむ淡い色や無地が無難で、男女問わず使いやすいものを選ぶと喜ばれます。
Q. 結婚祝いに白いタオルはタブーと聞いたのですが、本当ですか?
A. 厳密にはタブーではありませんが、年配の方や伝統を重んじるご家庭では避けたほうが無難です。その場合は淡いベージュやグレー、柄入りなど白以外のものを贈ると安心です。一方、あまり気にしない方も多く、真っ白なタオル=清潔・純粋の象徴として好まれる場合もあります。どうしても白を贈りたい場合は高級ホテル仕様の上質なものを選び、「清潔で上質なものを選びました」と一言添えると安心です。
Q. 結婚祝いのタオルに適切な予算はいくらですか?
A. 3,000円~10,000円程度が目安です。友人や同僚には5,000円前後、上司や親族には1万円前後の高級タオルセットが人気です。入浴剤や石鹸などバスグッズと組み合わせても総額1万円以内に収まる場合が多く、相手に負担をかけない金額で選ぶのがポイントです。
Q. 結婚祝いにタオルを贈る際、他に気を付けることはありますか?
A. 熨斗やラッピング、メッセージカードに気を配りましょう。表書きは「御結婚御祝」や「寿」、水引は紅白の結び切りにします。オンラインショップでは熨斗掛けやメッセージカードを依頼できる場合も多いです。ぜひ活用して、お祝いの気持ちを形にして添えると良いですよ。また、メッセージカードには「ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに!」などお祝いのメッセージを手書きで一言添えると、より心のこもった贈り物になります。また、遠方の方には挙式の1週間前に届くように発送するなど、タイミングにも配慮すると親切です。
まとめ
タオルの結婚祝いは、一見シンプルでも選び方次第で特別な贈り物になります。糸が紡がれたタオルには「良縁を結ぶ」「悪いことを流す」といった縁起の良い意味があり、実用面でも喜ばれるギフトです。高品質なブランドタオルや相手好みのデザインを選べば安心。結婚祝いでタオルをもらった新婚夫婦も「毎日使える上質なもので嬉しかった」と好評です。
ぜひ贈る相手の笑顔を思い浮かべながら、心のこもったタオルで「おめでとう」を届けてくださいね。