Q. 結婚祝いにカタログギフトだけ贈っても大丈夫?失礼にならない?
A. はい。結婚祝いにカタログギフトを贈るのは失礼ではありません。
むしろ最近はとても一般的で、「自分で欲しいものを選べて助かる」と新郎新婦からも好評です。ただし、マナーとして次の点に注意しましょう。
・結婚式に出席する場合
正式なお祝いはご祝儀(現金)です。そのため、カタログギフトは基本的にご祝儀とは別に贈るのがマナーです。
・結婚式を欠席する場合/式を挙げないカップルへ贈る場合
この場合はカタログギフトを「結婚祝いの品」として贈って問題ありません。
また、カタログギフトは便利でスマートな反面、形式的に見えることもあるため、
お祝いのメッセージカードを添えると心が伝わり、より喜ばれます。
Q. 結婚祝いのカタログギフト、予算や相場はいくらが良いですか?
A. 結婚祝いのカタログギフトの相場は、
「結婚式に参列するかどうか」と
「新郎新婦との関係性」によって変わります。
ご祝儀とプレゼント(カタログギフトなど)の相場をまとめると、以下が目安です。
ポイント
☑ 結婚式に参列する場合は「ご祝儀」が基本で、プレゼントはあくまでプラスアルファ。
☑ 欠席する場合や式を挙げないカップルには、カタログギフト単体で結婚祝いにしてOK。
☑ 友人や同僚は5,000〜10,000円台のカタログギフトが人気、兄弟姉妹や親戚には1〜3万円台など、関係性に応じて調整しましょう。
Q. カタログギフトをもらった新郎新婦はどうやって商品を選ぶの?使い方は簡単?
A. はい、とても簡単です。
・冊子タイプのカタログギフトの場合:
専用の申込ハガキが付属しており、欲しい商品を選んで必要事項を書いて投函するだけ。
・カードタイプのカタログギフトの場合:
カードに記載されたID・パスワードで専用サイトにアクセスし、好きな商品と配送先を入力すればOK。
後日、選んだ商品が直接ご自宅に届きます。送料は基本的に不要で、発行元が負担してくれます。
利用のポイント
・申し込み期限は通常「発行から6ヶ月〜1年程度」なので、早めに案内しておくと安心。
・WEB限定商品や即日発送など、カタログごとに便利なサービスが付いている場合もあります。
新郎新婦にとっても、欲しいものを迷わず選べるシンプルな仕組みなので安心して贈れます。
Q. カタログギフトに有効期限はありますか?期限切れになったらどうなりますか?
A. あります。ほとんどのカタログギフトには有効期限(引換期限)が設定されており、一般的には
6ヶ月〜1年程度 です。
・期限を過ぎると無効 になり、商品を申し込めなくなるのが基本ルール。
・一部のメーカーでは有料で延長に応じてくれる場合もありますが、必ずしも対応してもらえるとは限りません。
贈るときの注意点
・新婚生活は何かと忙しいため、、「有効期限があるから、早めに申し込んでね」と一言添えておくと安心。
・メッセージカードや口頭で「期限切れに注意してね」と伝えるだけでも、受け取る側に親切な配慮になります。
結婚祝いのカタログギフトを贈るなら、
期限内にしっかり使ってもらえる工夫も一緒に届けましょう。
Q. カタログギフトはどのタイミングで渡すべきですか?
A. タイミングは大きく分けて「式前」と「式後」の2通りがあります。
1. 結婚式の前に渡す場合
・挙式・披露宴に招待されていない場合や、式の前に個人的に会う機会がある場合におすすめ。
・遅くとも 挙式の1〜2週間前まで に手渡しまたは送付するのが一般的です。
・前もって渡すことで、新郎新婦も落ち着いてお礼ができ、式当日に荷物にならず安心。
2. 結婚式の後に渡す場合
・式に参列した場合はご祝儀が基本なので、プレゼントは必須ではありません。
・ただし、特に親しい友人などには 式後1週間〜1ヶ月以内 を目安に改めて贈ることもあります。
・早すぎると新婚旅行中の可能性があるため、1週間ほど空けると安心。
・直接会えない場合は、新婚旅行から戻った頃に自宅へ届くよう配送 するとスマートです。
ポイント
結婚祝いのカタログギフトは「渡すタイミング」もマナーの一つ。相手の都合を考え、式前か式後かで最適なタイミングを選びましょう。
なお、
結婚式当日に会場で渡すのは避けるのが無難。
新郎新婦は当日荷物の管理が難しく、他のゲストへの配慮も必要になるためです。
カタログギフトは軽くコンパクトですが、
当日はご祝儀のみに留め、後日渡すか郵送する方が安心です。
その際に
「当日手渡しはご迷惑かと思って…」とひとこと添えると、より丁寧な印象になります。
また、最近はオンラインで気軽に贈れるソーシャルギフトを利用する方も増えています。住所を知らなくてもURLひとつで届けられるため、忙しい新郎新婦にもスマートにお祝いを渡せます。