THE GIFT SHOP HYACCA (ヒャッカ) |HYACCA

ハイセンスでおしゃれなギフトマガジン
プレゼントを贈るならHYACCA

結婚内祝いのメッセージ特集|贈る相手別の文例を紹介 短文verも多数用意

結婚祝いをいただいた方へお礼の気持ちを伝える「結婚内祝い」のメッセージ
しかし、いざ書こうとすると「堅苦しすぎない方がいいのか、それとも丁寧に書くべきか」「どんな内容を入れれば失礼にならないか」など、迷う方も多いのではないでしょうか。

本記事では、結婚内祝いのメッセージに関する基本マナーや構成のポイントを解説します。さらに、贈る相手別の文例をフォーマル・カジュアル両方でご紹介。

短文でサッと気持ちを伝えたい方向けに、50文字以内のメッセージ例も多数用意しました。

この記事を読めば、大切な方へ心のこもったメッセージを書くためのヒントがきっと見つかります。

HYACCAで内祝いを探す


記事監修

ブランドディレクター / バイヤー 松橋友里の写真

ブランドディレクター / バイヤー 松橋友里

大手企業で秘書としてキャリアを積んだのち、2013年にギフトショップ HYACCA を立ち上げる。
自身の結婚式で「引き出物の選択肢があまりに限られている」と感じた経験から、“もっと自由に、もっとおしゃれにギフトを選べる世界をつくりたい”という想いを原動力にスタート。以来13年間、国内外のトレンドや文化を読み解きながら、HYACCAらしいスタイルを築いている。
贈り物を通して、日常に小さなときめきと豊かさを感じられるような提案を続けている。

目次

結婚内祝いのメッセージの基本マナー

結婚内祝いのメッセージには、結婚祝いをいただいた感謝と新生活のご報告を綴ります。
知らずにマナー違反にならないよう、基本の決まりごとを押さえておきましょう。

句読点を使わずに改行や空白で読みやすくする

結婚内祝いのメッセージでは、読点や句点をできるだけ使わないのが伝統的なマナーです。句読点は「区切り」や「終わり」を連想させ、夫婦の縁が切れることを暗示するとされています。

その代わり、文の切れ目ではスペースや改行を使って読みやすくします。
例えば「この度は素敵なお祝いをありがとうございました」は「この度は素敵なお祝いを ありがとうございました」のように空白を挟んだり、適宜改行すると良いでしょう。

手書きで書く場合は、一文字分あけてスペースを作ると、文章がゆったりとして上品な印象になります。

「忌み言葉」と「重ね言葉」は避ける

お祝いのメッセージでは、不吉な印象を与える「忌み言葉」や、再婚を連想させる「重ね言葉」は使わないのが基本です。

忌み言葉とは、別れや不幸を連想させる言葉で、「切れる」「離れる」「終わる」「壊れる」などが典型です。日常の言葉でも「忙しい」は「心を亡くす」と書くため避け、「ご多用」「ご多事」などに置き換えると良いでしょう。

重ね言葉は「度々」「重ね重ね」「くれぐれも」など、同じ言葉を繰り返す表現です。結婚が二度目を連想させるため避けます。代わりに「より一層」「深く」「誠に」などの表現を使うと、気持ちを丁寧に伝えられます。

「お返し」は使わず、感謝を伝える表現に

内祝いのメッセージでは、「お返し」という言葉は使わないようにしましょう。事務的・義務的な印象を与え、せっかくのお祝いを負担に感じさせることがあります。

代わりに「心ばかりの品ですが」「感謝のしるしに」「ささやかではございますが」など、前向きで柔らかな表現を使うのがおすすめです。
こうした言い回しで、「お祝いをいただいた喜びのおすそ分け」という内祝い本来の気持ちを伝えることができます。

手書きがベスト?印刷でもOK?

内祝いのメッセージは、手書きである必要はありません。心を込めて書かれていれば、手書きでも印刷でも気持ちは伝わります。

ただし、目上の方や年配の親戚には手書きの方が丁寧で温かみが伝わります。毛筆やペンで丁寧に書くと、人柄や想いが感じられるためです。

一方、相手が多くて手書きが難しい場合は、パソコンで印刷しても問題ありません。その際は、最後に自筆の署名や一言を加える、フォントは読みやすい明朝体にするなどの工夫をすると良いでしょう。

手書きの際は黒のボールペンか万年筆を使用し、薄墨(グレー)は弔事を連想するため避けます。便箋は白無地か上品な柄を選び、文字はゆっくり丁寧に書くと、多少の崩れも気持ちで補えます。

相手に合わせた言葉遣いと一言の心遣い

メッセージは贈る相手との関係に合わせて書くことが大切です。友人や兄弟姉妹にはくだけた表現でも構いませんが、上司や年長の親戚には敬語で丁寧に書きましょう。

定型文だけでなく、自分らしいエピソードや一言を加えると、より心のこもったメッセージになります。いただいた品物を使った感想や新生活での感謝を織り交ぜれば、相手も「贈って良かった」と感じてくれるはずです。

結婚内祝いのメッセージ構成のポイント

では、具体的にどのような文章の流れで書けば良いのでしょうか。
結婚内祝いのメッセージは、基本的に次のような構成でまとめると分かりやすく丁寧な内容になります。

1.お祝いへのお礼を述べる

まずは結婚祝いをいただいたことへの感謝を率直に伝えます。
「この度は素敵な結婚祝いをありがとうございました」のように、敬意を込めてお礼の言葉を述べましょう。

2.内祝いの品を贈ったことに触れる

次に、感謝の気持ちとして内祝い(お礼の品)をお送りすることを伝えます。
「ささやかではありますが お礼の品をお送りします」「心ばかりの品をお贈りします」など、一言添えると丁寧です。直接手渡す場合も、「ささやかながらお礼の品を持参いたしました」と書くと良いでしょう。

3.いただいた品物の感想や新生活の近況報告

可能であれば、いただいた品物について触れると喜ばれます。「いただいたお皿は毎日の食卓で大活躍しています」のように、新生活で役立っていることを伝えましょう。また「おかげさまで結婚式も無事に終わりました」など、結婚後の近況も簡単に報告すると親しみが増します。

4.今後のお付き合いをお願いする挨拶

結びとして、「今後ともよろしくお願いいたします」「これからも変わらぬお付き合いをお願いいたします」など、今後も関係が続くことを伝えます。親しい間柄なら「これからも夫婦ともどもよろしくね」といったカジュアルな表現でもOKです。

5.差出人(自分たち)の名前を書く

最後に自分(たち)の名前を記して締めます。夫婦連名の場合は、一般的に夫を右側、妻を左側に(縦書きなら夫を上、妻を下)書きます。相手が新婦側の知人なら妻の名前を先にしても構いません。

結婚で姓が変わり相手が新姓を知らない場合は、名前の後に「(旧姓:○○)」と併記すると親切です。

なお、メッセージカードでは、時候の挨拶や拝啓・敬具などの形式的要素は省略するのが一般的です。

贈る相手ごとの結婚内祝いメッセージ例文

内祝いのメッセージは、贈る相手によって適した言葉遣いや内容が異なります。

ここからは、相手別に結婚内祝いで使えるメッセージ文例をご紹介します。
友達や親族、職場の方など、シーンに応じたフォーマル版・カジュアル版の例文を参考に、ご自身の言葉にアレンジしてみてください。

なお、どの文例でも句読点を使わず改行で区切ること、忌み言葉や重ね言葉を避けていることに注目しましょう。

友達に贈る結婚内祝いのメッセージ例文

友人への内祝いメッセージは、親しさに応じてカジュアルな表現を交えつつも、感謝の気持ちはしっかりと丁寧に伝えることが大切です。

特にいただいたプレゼントが新生活でどう役立っているか具体的に触れると、贈り主の心遣いがきちんと受け止められていることが伝わり、より深い喜びと絆につながります。

女性の友人への結婚内祝いメッセージ|フォーマル

○○さん この度は心温まるお祝いをありがとうございました
頂戴した○○は新居で早速大切に使わせていただいています
ささやかではございますが 感謝の気持ちとして内祝いの品をお送りします
まだ未熟な私たちではありますが これからもどうぞよろしくお願いいたします

【ポイント】
親しい女友達でも、年上だったり改まった場で贈る場合は、少し丁寧な言葉遣いを心がけます。「さん」付けで呼びかけ、ですます調で感謝を伝えると、礼儀正しい印象になります。

女性の友人への結婚内祝いメッセージ|カジュアル

○○ちゃん 素敵な結婚祝いを本当にありがとう
新居のリビングに○○を早速飾って 毎日眺めているよ
ささやかだけれど お礼の気持ちを込めて内祝いを贈ります
落ち着いたら お茶でもしながらゆっくりお話ししようね
これからも夫婦ともどもよろしく!

【ポイント】
気心の知れた同年代の女友達には、少しくだけた表現で親しみを込めてもOKです。呼びかけも「○○ちゃん」のようにフランクで構いません。ただし、感謝の気持ち自体は忘れずに丁寧に盛り込みましょう。

男性の友人への結婚内祝いメッセージ|フォーマル

○○さん この度はご丁寧な結婚祝いをありがとうございました
いただいた○○は夫婦で有り難く使わせていただいています
心ばかりではありますが 感謝のしるしに内祝いの品をお送りしました
今後とも変わらぬお付き合いのほど どうぞよろしくお願いいたします

【ポイント】
男性の友人に対しても、目上や先輩にあたる場合は礼儀を重んじた表現にします。普段はくだけた仲でも、メッセージでは「○○さん」として敬意を示すと丁寧です。

男性の友人への結婚内祝いメッセージ|カジュアル

○○くん 結婚のお祝いありがとう
○○のおかげで新生活のスタートがより楽しくなったよ
ささやかながら 内祝いの品を送ったので受け取ってもらえると嬉しいです
今度会える時を夫婦で楽しみにしているね これからもよろしく!

【ポイント】
同性の仲の良い友人であれば、飾らない言葉で感謝を伝えても構いません。「○○くん」と親しみのある呼び方にし、今後も変わらず仲良くしたい気持ちを伝えると良いでしょう。

友人への短文メッセージ

この度は素敵な結婚祝いをありがとう
心から感謝します
落ち着いたら新居にも遊びに来てね

【ポイント】
友達には、簡潔なメッセージでも明るく感謝の気持ちを伝えれば十分喜んでもらえます。プレゼントに同封するメッセージカードに書くような、50文字以内の短文例を紹介します。

親族に贈る結婚内祝いのメッセージ例文

親族への内祝いメッセージは、相手に応じて言葉遣いを変えることが大切です。
兄弟姉妹にはフランクに、祖父母や叔父叔母には丁寧に。中でも「お父さんお母さんのような温かい家庭を築きたい」という一文は、家族の絆を大切にし、それを受け継いでいく気持ちを伝える表現として効果的です。

兄弟への結婚内祝いメッセージ|フォーマル

この度は結婚祝いを贈ってくれて本当にありがとう
いただいた○○は新生活で早速役立っています
普段なかなか面と向かって言えないけれど いつも支えてくれて感謝しています
ささやかではありますが お礼の品を贈ります
これからもよろしくお願いします

【ポイント】
年の離れたお兄様や普段あまり本音を言い合わないご兄弟には、少し改まったトーンで感謝を伝えるのも良いでしょう。照れくささもありますが、文字にして素直な気持ちを綴ればきっと心に響きます。

兄弟への結婚内祝いメッセージ|カジュアル

結婚祝いをありがとう!○○のおかげでとても素敵な式になったよ
お礼に内祝いの品を贈ったから 受け取ってもらえると嬉しいです
今度家族みんなで集まれる日を楽しみにしています
これからも変わらずよろしくね

【ポイント】
仲の良い弟さんや気軽に何でも話せる兄弟には、普段通りの口調で親しみを込めて伝えても問題ありません。砕けた表現の中にも、きちんと感謝の気持ちが伝わるよう一言付け加えると温かいメッセージになります。

姉妹への結婚内祝いメッセージ|フォーマル

この度は私たちの結婚に際し 温かいお祝いをありがとう
○○からのお心遣いに心より御礼申し上げます
ささやかながら 内祝いの品をお送りしました
いつも励ましてくれる○○には感謝しています
これからも夫婦共々どうぞよろしくお願いいたします

【ポイント】
優しいお姉様やしっかり者の妹さんに対しては、あえて丁寧な言葉遣いで感謝を伝えてみるのも良いでしょう。改まった表現に乗せて「ありがとう」の気持ちを綴ることで、日頃は言えない感謝や尊敬の念が真っ直ぐ届きます。

姉妹への結婚内祝いメッセージ|カジュアル

お姉ちゃん 結婚のお祝い本当にありがとう
○○ちゃんが選んでくれたプレゼント 毎日大活躍しているよ
ささやかだけど 感謝の気持ちを込めて内祝いを送ります
これからもずっと頼れるお姉ちゃんでいてね
また落ち着いたらゆっくり会おう!

【ポイント】
仲良しの姉妹間では、普段通りのカジュアルな言葉で気持ちを伝えて大丈夫です。砕けた表現の中にも、家族としての絆や頼もしさを感じている旨を盛り込むと、温かみのあるメッセージになります。

兄弟姉妹への短文メッセージ

結婚祝いを本当にありがとう
家族として祝福してもらえてとても幸せです

【ポイント】
兄弟や姉妹には、短い言葉でも気持ちがしっかり伝われば十分です。家族だからこそ端的な表現でも真意が伝わります。シンプルながら感謝が伝わる短文例を示します。

息子への結婚内祝いメッセージ|フォーマル

この度は私たちの結婚に際し 心のこもったお祝いをありがとう
息子である○○から祝福してもらえたことが
本当に嬉しく 思わず胸が熱くなりました
ささやかではありますが 感謝の気持ちとして内祝いの品を送ります
これからも変わらず見守っていてください

【ポイント】
ご自身の息子さんから結婚祝いをもらった場合は、親として少し畏まった表現で感謝を伝えるのも良いでしょう。改めて大人になった息子への感謝とこれからのお願いを、丁寧な言葉で綴ります。

息子への結婚内祝いメッセージ|カジュアル

○○へ お祝いを本当にありがとう
あなたからの温かい言葉に胸がいっぱいになりました
ささやかな品だけど お礼に内祝いを贈るね
これからも夫婦仲良く頑張るから どうか応援していてください

【ポイント】
普段からフランクな親子であれば、あまり形式張らずに気持ちを伝えても構いません。息子さんへの愛情や頼もしさを感じていることを素直に盛り込み、感謝を伝えましょう。

娘への結婚内祝いメッセージ|フォーマル

この度は心温まるお祝いをいただきありがとう
娘の○○に祝ってもらえたこと とても光栄に思います
感謝の気持ちとして ささやかながら内祝いの品をお贈りいたします
これからも夫婦で支え合いながら歩んでいきますので
変わらず見守っていただければ幸いです

【ポイント】
大人になった娘さんからの贈り物には、親として丁寧かつ真摯な気持ちでお礼を述べます。形式ばった言葉遣いの中にも、娘さんへの感謝と今後への決意を込めて伝えると、改まった場面にふさわしいメッセージになります。

娘への結婚内祝いメッセージ|カジュアル

○○へ 結婚のお祝いをありがとう
小さい頃からずっと見守ってきた○○にお祝いしてもらえて本当に幸せだよ
感謝の気持ちを込めて 内祝いを贈るから受け取ってね
私たちも○○に負けないよう 仲良く楽しい家庭を築いていくね

【ポイント】
娘さんとの仲が親友のように近い場合、改まらずに思いを伝えるのも一つの方法です。親としての愛情と、娘さんへの感謝・頼もしさを飾らない言葉で書けば、かえって心に残るメッセージになるでしょう。

息子・娘への短文メッセージ

お祝いを本当にありがとう
あなたの優しさに心から感謝しています

【ポイント】
お子様からのお祝いへのお礼は、短い一言でも十分気持ちが伝わります。形式ばらずストレートに気持ちを表現した短文例です。

親しいいとこへの結婚内祝いメッセージ

○○ちゃん この度は結婚祝いをありがとう!
小さい頃から仲良しの○○ちゃんにお祝いしてもらえてとっても嬉しいよ
いただいた○○は新生活で毎日愛用しています
ささやかだけど 感謝の気持ちを込めて内祝いを贈るね
これからも夫婦共々よろしくお願いします

【ポイント】
幼い頃から一緒に遊んだ仲など、親しい間柄のいとこには、友人に近いカジュアルなノリで書いても大丈夫です。家族でもあり友人のような存在のいとこには、当時の思い出などに触れつつ感謝を伝えると特別感が出ます。

久しく会っていないいとこへの結婚内祝いメッセージ

この度は私たちの結婚に際し
温かいお心遣いをいただき誠にありがとうございました
長らくお会いできておりませんが お祝いのお気持ちに心より感謝申し上げます
ささやかではございますが お礼の品を送らせていただきました
いつかお目にかかった際には改めてお礼をお伝えできればと思っております
今後ともどうぞよろしくお願いいたします

【ポイント】
あまり交流がなかったり遠方に住むいとこからお祝いをもらった場合は、失礼のない丁寧な文面にします。改まった表現で感謝を述べ、直接会えないことへのお礼や今後の付き合いへの言及を入れると良いでしょう。

いとこへの短文メッセージ

結婚のお祝いをありがとうございます
心ばかりの内祝いをお送りしますので どうぞお受け取りください

【ポイント】
いとこ宛てのメッセージを簡潔にまとめる場合は、感謝の言葉と今後の挨拶をシンプルに記します。フォーマルすぎず、それでいて丁寧さも感じられる短文例を挙げます。

姪への結婚内祝いメッセージ|フォーマル

○○さん この度は私たちの結婚に際し
あたたかいお祝いをいただきありがとうございました
頂戴した○○は新生活で大切に使わせていただいています
ささやかではございますが 心ばかりの品をお送りいたします
これからもどうぞよろしくお願いいたします

【ポイント】
成人した姪御さんなど目下でもあえて丁寧に伝えたい場合は、敬称をつけて改まった文章にします。普段は叔父・叔母として接している相手でも、メッセージでは「○○さん」とし、礼儀正しく感謝の気持ちを表しましょう。

姪への結婚内祝いメッセージ|カジュアル

○○ちゃん この度は結婚祝いをどうもありがとう
○○ちゃんが選んでくれたおしゃれな○○ 新居で早速使っているよ
感謝の気持ちを込めて ささやかな内祝いを贈るね
今度会えるときは 新しい家にもぜひ遊びにおいで!

【ポイント】
小さな頃から可愛がっている姪御さんであれば、親戚ながらフランクな文面でも構いません。相手が若い場合は、あまり仰々しい表現より、温かな気持ちが伝わるカジュアルな言葉の方が心に残ることもあります。

甥への結婚内祝いメッセージ|フォーマル

○○さん この度は結婚祝いをくださり誠にありがとうございました
お気持ちが大変嬉しく 二人の記念に残りました
つまらないものではございますが お礼に内祝いの品をお送りいたします
今後とも変わらぬご厚情のほどよろしくお願い申し上げます

【ポイント】
甥御さんに対して丁寧に伝えたい場合、こちらも「○○さん」と呼びかけて改まったお礼状風に仕立てます。かしこまりすぎずとも、年長者として一定のフォーマリティを保った表現を心がけましょう。

甥への結婚内祝いメッセージ|カジュアル

○○ この度はお祝いを本当にありがとう
いただいた○○ 夫婦二人でありがたく使わせてもらっているよ
お礼に内祝いを贈ったから 近々受け取ってね
今度会うときは 結婚式の写真も見てもらえたら嬉しいです
これからもよろしくね

【ポイント】
仲の良い甥御さん、例えば年が近かったり普段ざっくばらんに話せる間柄であれば、砕けた言い回しで気持ちを伝えても大丈夫です。感謝の思いをしっかり伝えた上で、「また一緒に○○しよう」など次の機会への一言を付け加えると喜ばれるでしょう。

姪・甥への短文メッセージ

お祝いありがとう
○○が喜んでくれたことが私たちにとって何よりの幸せです

【ポイント】
姪御さんや甥御さんへのメッセージを短文で済ませる場合は、シンプルな感謝の言葉に一言付け加える程度で十分です。身内らしい温かさを感じられる短文例を挙げます。

職場の人に贈る結婚内祝いのメッセージ例文

会社の上司や同僚など職場関係の方への内祝いメッセージでは、ビジネスマナーを踏まえつつも人間味のあるお礼を伝えることが大切です。肩書きや立場によって言葉遣いを調整し、仕事でお世話になっている感謝も織り交ぜると好印象です。

ここでは同僚、上司、部下それぞれに向けたフォーマル版・カジュアル版・短文の例文をご紹介します。

同僚に贈る結婚内祝いメッセージ|フォーマル

○○さん この度はご丁寧な結婚祝いをいただき誠にありがとうございました
いただいた○○は新生活で早速活用しております
ささやかではございますが 感謝の気持ちとして内祝いの品をお贈りいたします
今後は夫婦共々 より一層仕事に邁進してまいりますので
変わらぬご指導をお願いいたします

【ポイント】
同僚でも年上や先輩にあたる方、および改まった場面では、丁寧な言葉遣いでお礼を伝えましょう。ビジネスメールに近いかしこまった表現を使いつつも、感謝の気持ちや今後の抱負を述べます。

同僚に贈る結婚内祝いメッセージ|カジュアル

○○ちゃん お祝いありがとう!
○○ちゃんからのプレゼント 夫婦でとても気に入っているよ
感謝の気持ちとして 内祝いの品を贈るので受け取ってね
おかげさまで新生活にも慣れてきたから 今度ぜひ遊びに来てください
これからもよろしくお願いします

【ポイント】
普段から仲の良い同僚であれば、堅苦しすぎない言葉でフランクに感謝を伝えても問題ありません。ただし社内のやりとりであることを踏まえ、最低限の丁寧さは保ちましょう。「○○くん」や「○○ちゃん」など普段の呼称で呼びかけるのも良いでしょう。

同僚への短文メッセージ

この度は素敵なお祝いをありがとうございました
これからもどうぞよろしくお願いいたします

【ポイント】
社内の同僚へのお礼メッセージを簡潔に済ませたい場合は、メールの一文程度の短い文章でも失礼にはあたりません。明るく感謝を伝えつつ、今後の関係もお願いする短文例です。

上司に贈る結婚内祝いメッセージ|フォーマル

拝啓
この度は私どもの結婚に際し過分なお祝いを賜り 誠にありがとうございました
ささやかながら 感謝の気持ちを込めて内祝いの品をお送りいたします
今後は夫婦共々より一層仕事に邁進してまいる所存です
引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます
敬具

※上記のように頭語や結語を用いた書き出しにすると、特に目上の方には丁寧な印象になります。カードのスペースが限られる場合は、以下のような簡略な文面でも構いません。

この度は私どもの結婚に際し
ご丁寧なお心遣いをいただきまして誠にありがとうございました
ささやかではございますが 感謝の印として内祝いの品をお納めください
未熟な二人ではございますが
今後ともご指導のほど何卒よろしくお願いいたします

【ポイント】
職場の上司や先輩に贈る内祝いメッセージは、最も丁寧な敬語表現を使います。できれば手紙に近い改まった文体で、日頃の御礼も含めて書くと印象が良いです。

上司に贈る結婚内祝いメッセージ|カジュアル

○○部長 この度はお忙しい中 結婚式にもご参列いただき
さらに素晴らしいお祝いの品をありがとうございました
○○部長には日頃からお世話になりっぱなしで 感謝してもしきれません
ささやかですが
内祝いの品をお送りしますのでお受け取りいただければ幸いです
今後ともご指導ご助言のほどよろしくお願いいたします

【ポイント】
フランクな関係の上司や気さくな先輩であっても、公的なお礼状ではあるため節度は守ります。とはいえ形式にとらわれすぎず、自分の言葉で素直に感謝を述べることで、親しみのある温かいメッセージになります。

上司への短文メッセージ

この度はご丁寧なお心遣いを賜り 誠にありがとうございました
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます

【ポイント】
上司へのメッセージを簡潔にまとめる場合は、最大限敬意を払った定型表現でお礼を伝えます。短文でも礼儀正しさが伝わる例を示します。

部下に贈る結婚内祝いメッセージ|フォーマル

○○さん この度は心のこもったお祝いをいただきありがとう
○○さんには日頃より支えてもらい感謝しています
おかげさまで無事に結婚式を執り行い 新生活をスタートすることができました
感謝の気持ちとして 内祝いの品を贈りましたので受け取ってください
これからもよろしくお願いいたします

【ポイント】
部下や後輩からお祝いをもらった場合、通常は目下にあたる相手なので改まった敬語は不要ですが、社内行事として礼儀正しく書くこともあります。相手をさん付けしつつ、日頃の感謝も込めて丁寧な文面にしましょう。

部下に贈る結婚内祝いメッセージ|カジュアル

○○くん お祝いありがとう!
○○くんからの心遣い 本当に嬉しかったよ
ささやかだけど お礼の品を贈ったからぜひ受け取ってください
これからも一緒に会社を盛り上げていこうね
末長くよろしく!

【ポイント】
部下との関係がフランクであれば、肩肘張らない言葉で感謝を伝えても問題ありません。ただし上司から部下へのメッセージでもあるため、礼儀は忘れずに。「ありがとう」の一言に加えて、期待やエールを送る内容にすると、相手も励みになるでしょう。

部下への短文メッセージ

この度は温かいお祝いをありがとう
心から感謝しています
これからもよろしく

【ポイント】
部下へのお礼は、短いメッセージでも気持ちが伝われば十分です。明るくねぎらいと感謝を述べる短文例です。

結婚内祝いのメッセージに関するよくある質問

結婚内祝いのメッセージについて、多くの方が疑問に思うポイントをQ&A形式でまとめました。マナーや書き方について悩みやすい質問とその回答をご紹介します。

Q. 結婚内祝いのメッセージは手書きで書くべきですか?

A.手書きでなければいけない決まりはありませんが、目上の方や年配の方には手書きの方が気持ちが伝わりやすい傾向があります。

大切なのは形式よりも心を込めることです。印刷でメッセージカードを用意する場合でも、最後に手書きで署名や一言添えると、より温かみが伝わります。
ご自分が書きやすい方法で、真心を込めて書けば問題ありません。

Q. 結婚内祝いはいつまでに贈るべきですか?遅れてしまった場合は?

A.結婚内祝いは、結婚式後やお祝いをいただいてから1ヶ月以内を目安に贈るのが一般的です。できるだけ早めにお礼の品とメッセージをお届けしましょう。

ただし、新婚生活の準備などで遅れることもあります。その場合は、メッセージの冒頭で
「本来ならすぐにでもお礼を申し上げるべきところ、遅くなりまして大変申し訳ございません」とお詫びの言葉を入れ、その後に改めてお祝いへの感謝を伝えます。
遅れてしまった分、品物選びやメッセージにより一層心を込めることで、気持ちはきっと伝わります。

Q. 夫婦連名でメッセージを書くとき、名前の順番はどうすればいいですか?

A.夫婦で連名する場合、一般的には夫を先(右側または上段)、妻を後(左側または下段)に書くのが習わしです。ただし、妻側の友人や親戚に贈る場合は妻を先に書いても問題ありません。

大切なのは、二人からの感謝の気持ちがしっかり伝わることです。旧姓が相手に分からない場合は、名前の後に「(旧姓:○○)」と併記すると親切です。

手書きの場合は、それぞれが自分の名前を書くとより温かみが伝わります。印刷する場合でも、最後に二人で一言ずつ直筆メッセージを加えると、特別感が増します。

Q. お祝いの金額によってメッセージの内容を変えるべきですか?

A.お祝いの高額・少額に関わらず、基本はどなたにも同じように感謝の気持ちを伝えます

ただし、明らかに高額なお祝いをいただいた場合は、より丁寧な表現や少し長めのメッセージにして、相手への敬意を示す工夫をすると良いでしょう。
例えば「過分なお心遣いをいただき恐縮しております」や「身に余るお祝いを賜り誠にありがとうございました」のように、厚意に対する感謝と恐縮の気持ちを表す表現があります。

注意点として、具体的な金額には触れないことがマナーです。
金額に関わらず、相手が自分たちのために時間やお気持ちを割いてくれたことへの感謝をしっかり伝えることが最も大切です。

Q. 内祝いのお礼は電話やメール(LINE)だけで済ませても良いでしょうか?

A.親しい友人であれば、LINEやメールで先にお礼を伝えるのは問題ありません

ただし、それだけで済ませるのは正式なお礼としては不十分です。結婚内祝いの品をお送りする際には、必ずメッセージカードやお礼状を同封して丁寧に伝えましょう。

特に上司や年配の親戚など目上の方には、電話で直接お礼を伝えた上で内祝いを贈るのが望ましいです。また、LINE等でお礼を伝える場合も、ビジネス関係の方にはスタンプや絵文字は使わず、簡潔で丁寧な文章に留めましょう。

まとめ

結婚内祝いのメッセージでは、形式にとらわれすぎず、感謝の気持ちをしっかり伝えることが最も大切です。句読点や忌み言葉は避け、前向きで柔らかな表現を意識しましょう。

メッセージは手書きでも印刷でも問題ありません。大切なのは、相手を思いながら心を込めて書くことです。

いただいたお祝いへの感謝は、できるだけ具体的に伝えると喜ばれます。また、新生活の報告や今後のお付き合いに関する言葉を添えると、文章に温かみが生まれます。
相手との関係に応じて言葉遣いや呼びかけ方を調整するのもポイントです。短い文章でも、自分の言葉で丁寧に書けば、十分に気持ちは伝わります。

最も大切なのは、あなたの思いを真っ直ぐ届けることです。この記事の文例やポイントを参考に、あなたらしい言葉で感謝を綴れば、受け取った方の心に残る、温かく印象的な結婚内祝いのメッセージになるでしょう。

HYACCAでは、相場やマナーに沿った実用的で特別感のあるギフトを豊富にご用意しております。大切な方の笑顔を思い浮かべながら、心に残る一品をぜひ見つけてくださいね◎

結婚内祝い全アイテム

SHARE

人気記事>

おすすめ記事>

人気のタグ

LINE公式アカウント お友達登録でクーポンプレゼント!