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出産内祝いのメッセージ特集 | 贈る相手別の文例を紹介 短文verも多数用意

出産内祝いのメッセージカードには、どんな言葉を綴ればよいのでしょうか。

本記事では、出産内祝いのメッセージを書く際の基本マナーや注意点を解説し、贈る相手別(友達・親戚・職場など)に使える文例をフォーマル・カジュアル・短文のパターンで多数ご紹介いたします。

短い一言メッセージの例文も用意していますので、「出産内祝い メッセージ」でお悩みの方はぜひ参考になさってください。

この記事の要点

  • 出産内祝いのメッセージは、まずお祝いへの感謝を最優先に
  • ・「お返し」という直接的な表現や忌み言葉は避ける
  • ・贈る相手(友達・親族・職場)に合わせて文体を調整
  • ・句読点はなるべく使わず、改行で読みやすく整える
  • ・フォーマル・カジュアル・短文の3パターンから選べる文例を多数掲載

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記事監修

ブランドディレクター / バイヤー 松橋友里の写真

ブランドディレクター / バイヤー 松橋友里

大手企業で秘書としてキャリアを積んだのち、2013年にギフトショップ HYACCA を立ち上げる。
自身の結婚式で「引き出物の選択肢があまりに限られている」と感じた経験から、“もっと自由に、もっとおしゃれにギフトを選べる世界をつくりたい”という想いを原動力にスタート。以来13年間、国内外のトレンドや文化を読み解きながら、HYACCAらしいスタイルを築いている。
贈り物を通して、日常に小さなときめきと豊かさを感じられるような提案を続けている。

目次

出産内祝いのメッセージの基本マナー

出産内祝いとは、赤ちゃん誕生のお祝いをいただいた方へ感謝の気持ちを込めてお礼の品物を贈ること。

品物にメッセージカードを同封することで、感謝の気持ちや赤ちゃん誕生の喜びをより具体的に伝えられます。

ただ品物を贈るだけよりも、「ちゃんと受け取って嬉しかった」「感謝している」という思いが相手に丁寧に届き、今後のお付き合いも円滑に。

出産内祝いのマナーについて

メッセージ内容のポイント

まず大切なのは、いただいた出産祝いへのお礼を最優先に書き出すこと。

赤ちゃんが無事に生まれた喜びや近況報告も伝えたいところですが、内祝いのメッセージでは最初に相手への感謝を伝えるのがマナーとされています。

その上で、以下のような内容を簡潔に盛り込むとよいでしょう。

メッセージに入れたい内容

  1. お祝いへのお礼(最優先)
  2. 赤ちゃんの名前(ふりがな)・誕生日・性別
  3. 母子の近況報告(元気に過ごしていることなど)

出産内祝いメッセージのイメージ

  1. いただいた品物への感想
  2. 結びの挨拶(今後のお付き合い・相手への気遣い)

たとえば、相手からいただいたお祝いの品物について一言触れるのも効果的。

「かわいいお洋服をありがとうございました。早速愛用しています」のように感謝と感想を伝えると、相手も贈った甲斐を感じられるはずです。

メッセージの結びには、今後のお付き合いへのお願いや相手を気遣う言葉を入れると綺麗にまとまります。

表現のマナー

出産内祝いのメッセージでは、表現にもいくつかのマナーがあります。

「お返し」という表現は避ける

「出産祝いのお返し」という直接的な表現は避けましょう。

そもそも内祝いとは本来「身内の喜びを周囲の方々と分かち合う贈り物」という意味。現代では「お祝いへのお返し」として贈ることが一般的になっていますが、メッセージの中で「お返し」という言葉を使うと「いただいたものをそのまま返す」ようなニュアンスになり、相手に失礼にあたります。

「内祝いの品をお送りします」「心ばかりの品をお贈りします」など、婉曲的で柔らかな表現がおすすめです。

忌み言葉・重ね言葉に注意

お祝い事の際に避けるべき忌み言葉にも注意が必要です。

避けるべき表現

  • 忌み言葉:切れる、別れる、終わる、流れる、失う、枯れる、衰える など
  • 重ね言葉:重ね重ね、たびたび、くれぐれも など
  • ネガティブな言葉:大変、寝不足 など

せっかくのおめでたい場面ですから、メッセージ中にこうしたネガティブな言葉が入らないよう気を付けましょう。

句読点について

文章の区切りに使う句読点(、や。)も、内祝いのメッセージではなるべく使わない方が無難。

句読点には「終止符を打つ」という意味合いがあり、特にお祝いごとの挨拶状では避ける習慣があります。

厳守しなければならないルールではありませんが、迷ったら句読点を使わずに改行や空白スペースで整えると安心です。短いメッセージカードであれば、改行だけでも十分読みやすくなります。

前向きで明るい表現を心がける

メッセージの内容は前向きで明るい表現に。

出産後の大変さや不安などに触れる必要はありません。相手に心配をかけないよう、ポジティブで温かな言葉選びを心がけましょう。

「おかげさまで順調です」「笑顔の絶えない毎日です」といった明るい近況報告が望ましいでしょう。

相手に合わせた文体

メッセージを書く際は、贈る相手との関係性に応じて文体や語彙を調整することも大切です。

両親や親戚など目上の方への内祝いメッセージでは敬語を使った丁寧な言い回しに。一方、仲の良い友人宛てであれば、あまりかしこまりすぎずに親しみのある表現で構いません。

ただし、くだけ過ぎる表現やスラング、絵文字の多用は避け、カジュアルでも丁寧な印象を残す文章を心掛けましょう。

相手の名前の呼び方にも配慮を。

  • ・上司や先輩には「○○さん」「○○様」
  • ・親戚でも年上であれば「○○叔母様」など適切な敬称を
  • ・友人や同世代のいとこであれば「○○ちゃん」「○○くん」でもOK

メッセージカードでは呼び捨ては避け、最低限「さん」付けにするのがマナーです。

メッセージカードの形式と言葉遣い

メッセージカードの形式と言葉遣い

出産内祝いのメッセージは、多くの場合カードや一筆箋など簡易な形で伝えるため、長文ではなく簡潔にまとめるのがポイント。80〜120字程度を目安に、伝えたい要点に絞って書きましょう。

一方で、上司やお世話になった方などへは、あえてお礼状(手紙)の形で丁寧に気持ちを伝えることも。カードと手紙、それぞれの特徴を活かして使い分けるとよいでしょう。

手書きか印刷か

手書きで書くか印刷にするかも悩むところ。

手書きには温かみがあり気持ちがより伝わる一方、出産後でたくさんの枚数を書く時間がない場合や、あらたまった相手には印刷メッセージでも失礼ではありません。

大量に用意する必要がある場合やフォーマルなシーンでは印刷を活用し、親しい方や特に感謝を伝えたい相手にはできるだけ手書きでひと言添えると良いでしょう。

印刷したカードでも、自筆で日付や宛名、「ありがとう」の一言を書き加えるだけで、ぐっと心のこもった印象に。ペンは黒もしくは濃いブルーのインクを用い、カジュアルなイラストや装飾は控えめに。

内祝いを贈る時期

内祝いを贈る時期

出産内祝いを贈る時期は生後1ヶ月頃が目安。

もし何らかの事情で内祝いが遅れてしまった場合は、メッセージ中に「お返しが遅くなり申し訳ございません」と一言お詫びを入れましょう。できれば別途電話などでも非礼を詫びると丁寧です。

メッセージカードについて

出産内祝いのメッセージ構成のポイント

出産内祝いのメッセージは、いくつかの要素を順序立てて書くと伝わりやすくなります。基本的な構成のポイントを押さえておきましょう。

メッセージの基本構成

1. 書き出しの挨拶・お礼
最初にお祝いをいただいたことへの感謝を述べます。「このたびは素敵な出産祝いをいただき、ありがとうございました」のような形で丁寧にお礼を。

2. お祝いへのお礼の言葉
引き続き具体的にお礼の言葉を続けます。いただいた品物があればその内容に触れ、「○○をありがとうございます」「心のこもったお祝いに感謝しています」などと伝えましょう。

3. お祝いの品についての感想
可能であれば、相手からの贈り物がどう役立っているかや感想を簡単に。「早速○○で使っています」「赤ちゃんにぴったりで嬉しいです」のように触れると、相手も贈ったことを喜んでくれるはずです。

4. 赤ちゃんや家族の近況報告
赤ちゃんの誕生日・名前(ふりがな)・性別などを報告。併せて「おかげさまで母子ともに元気です」「家族皆でにぎやかに過ごしています」など現在の様子を伝えます。

5. 結びの挨拶
相手の健康や今後のお付き合いへのお願いなどで締めくくり。「ささやかですが心ばかりの品をお送りします」「今後ともよろしくお願いいたします」といった一文で結ぶと、感謝の気持ちが余韻として残る丁寧な結びに。

以上が基本的な流れ。すべてを盛り込むと長文になってしまう場合は、簡潔さを優先しつつ要点を押さえましょう。

親しい友人へのメッセージであれば、もう少しカジュアルに順番を前後させても問題ありません。基本を踏まえつつ、相手との関係性に合わせて調整してみてください。

贈る相手別の出産内祝いメッセージ例文

ここからは、出産内祝いに添えるメッセージの具体的な例文を贈る相手別にご紹介します。

友達、親族、職場関係といったカテゴリーごとに、フォーマルな表現カジュアルな表現、それぞれの文例をご用意しました。また各カテゴリで使える短文メッセージの例も掲載しています。

相手との関係性やメッセージカードのスペースに応じて、文章の長短や言葉遣いを調整する参考になさってください。

なお、いずれの例文でも忌み言葉は避け、句読点は使わず改行で読みやすく整えてあります。

友達に贈る出産内祝いメッセージ例文

友人へのメッセージカードは、形式ばりすぎず親しみが伝わる言葉遣いで書くのがおすすめ。

ただし、年上の友人や目上の方でもある友人には敬意を忘れず、あまり砕けすぎない表現を心がけましょう。

ここでは女性の友人宛て男性の友人宛てに分けて、それぞれフォーマルバージョンとカジュアルバージョンの例文をご紹介します。

女性の友人へのメッセージ(フォーマル)

このたびは心のこもった出産祝いをありがとうございました
いただいたベビーアルバムはデザインも素敵でとても気に入っています
おかげさまで赤ちゃんも毎日健やかに過ごしております
ささやかではありますが内祝いの品をお送りします
落ち着いたらぜひ赤ちゃんに会いに来てくださいね

いただいた品への感想+再会の約束で締めるのがおすすめです。

女性の友人へのメッセージ(カジュアル)

○○本当に出産祝いありがとう
プレゼントしてくれたベビー服さっそく着せているよ
おかげで毎日育児を楽しんでいます
ささやかながら内祝いを送ります
落ち着いたら赤ちゃんと一緒に会おうね

結びに「会おうね」の一言を入れると、友達らしい気軽さが出ます。

男性の友人へのメッセージ(フォーマル)

このたびは○○(赤ちゃんの名前)誕生に際し素敵なお祝いをありがとう
いただいた玩具は音が出てカラフルで大人の私たちも楽しんでいます
おかげさまで家族三人笑顔でにぎやかに過ごしています
心ばかりの内祝いをお送りしますので受け取ってもらえると嬉しいです
これからも変わらぬお付き合いをよろしくお願いします

堅すぎず砕けすぎないバランスを意識しましょう。男性友人への内祝いで迷ったらこのくらいの距離感で。

男性の友人へのメッセージ(カジュアル)

先日は出産祝いをありがとう!
○月○日に○○が生まれて家族が増えました
母子ともに元気にやっています
ささやかだけど内祝いを送るね
今度落ち着いたらぜひ飲みに行こう!

シンプルに報告&お誘いで完結させるとよいでしょう。

友達への短文メッセージ例

このたびはお祝いをありがとう おかげさまで赤ちゃんも元気です

素敵なプレゼント本当にありがとう! 落ち着いたらぜひ会いに来てね

親族に贈る出産内祝いメッセージ例文

親族に宛てたメッセージでは、相手との続柄や親しさの度合いに応じて文面を調整。

一般的に親族へは友人よりも丁寧な言葉遣いを心がけますが、兄弟姉妹のように気心が知れた間柄なら多少カジュアルでも問題ありません。

ここでは親族宛ての例文として、兄弟・姉妹、息子・娘、いとこ、姪・甥の4パターンに分け、それぞれフォーマル版・カジュアル版の文例をご紹介します。

兄弟・姉妹に贈る出産内祝いメッセージ例文

自分の兄弟や姉妹に対しては、基本的にあまり改まった敬語は不要

ただし年齢差がある場合や、普段から敬語で話している間柄なら丁寧な言葉遣いでも構いません。

【兄へのメッセージ(フォーマル)】

先日は○○(赤ちゃんの名前)の出産祝いをありがとう
立派なお祝いをいただき恐縮しています
おかげさまで初めての育児も順調に進んでいます
ささやかではありますが内祝いの品を贈ります
これからも色々と相談に乗ってもらえると助かります

結びに「相談に乗ってね」のような一言を入れると、兄への信頼感を伝えられます。

【兄へのメッセージ(カジュアル)】

出産祝いありがとう!
○○に素敵なおもちゃをもらえて嬉しかったよ
赤ちゃんもすくすく成長しています
ささやかながらお礼の品を送ります
今度実家に集まったときにぜひ抱っこしてあげてね

次に会うときの楽しみが生まれるよう、結びにお誘いを入れてみましょう。

【姉へのメッセージ(フォーマル)】

このたびは心のこもった出産祝いをありがとう
実用的なベビーグッズを選んでくれて助かりました
おかげさまで母子ともども元気に過ごしています
内祝いの品を贈りますので受け取ってください
落ち着いたらぜひ姉さんにも赤ちゃんに会ってほしいです

姉への敬意と甘えを同居させると、妹・弟らしい素直な印象に仕上がります。

【姉へのメッセージ(カジュアル)】

出産祝い本当にありがとう!
お姉ちゃんが選んでくれたベビー用品とても助かってます
新米ママでわからないことだらけだけど頑張っているよ
ささやかなお礼を送るので受け取ってね
今度ぜひ赤ちゃんに会いに来てください

「わからないことだらけだけど頑張っている」のような近況を入れると、親しみやすくなります。

【兄弟姉妹への短文メッセージ例】

このたびはいろいろとありがとう おかげさまで赤ちゃんも元気です

素敵なお祝いをありがとう! 落ち着いたらぜひ赤ちゃんに会ってね

身内だから短くてもOK。ただし「ありがとう」はしっかり入れましょう。

親・義両親に贈る出産内祝いメッセージ例文

自分の親や義両親から出産祝いをいただくケースは多いもの。身内とはいえ、感謝の気持ちをきちんと伝えたいですよね。ここでは実の親義両親それぞれに向けた例文をご紹介します。

【実の親へのメッセージ(フォーマル)】

このたびは○○(赤ちゃんの名前)の誕生に際し 温かいお祝いをいただきありがとうございました
おかげさまで母子ともに元気に過ごしております
いただいたベビー用品は毎日大切に使わせてもらっています
ささやかですが内祝いの品をお送りいたします
これからも子育てのこと色々教えてね

感謝の気持ちとともに、「これからも頼りにしています」という一言を添えると喜ばれます。

【実の親へのメッセージ(カジュアル)】

○○の出産祝いありがとう!
いただいたお洋服 早速着せてみたらぴったりだったよ
○○も毎日元気に泣いて飲んでよく寝ています
心ばかりだけどお礼の品を送るね
落ち着いたら孫の顔を見に遊びに来てね

親しい間柄なら、赤ちゃんの様子を素直に伝えると微笑ましい内容になります。

【義両親へのメッセージ(フォーマル)】

このたびは○○(赤ちゃんの名前)の誕生に際し 心温まるお祝いをいただき誠にありがとうございました
おかげさまで母子ともに健やかに過ごしております
いただいたお品は大切に使わせていただいております
ささやかではございますが 内祝いの品をお送りいたします
今後ともどうぞよろしくお願いいたします

義両親には丁寧な言葉遣いを心がけ、感謝と敬意を伝えましょう。

【義両親へのメッセージ(カジュアル)】

○○の出産祝いをいただきありがとうございます
いただいたベビーグッズ とても重宝しています
○○もすくすく育っていて毎日にぎやかです
心ばかりですがお礼の品をお送りします
また○○を連れてお伺いしますね

義両親でも関係性が近ければ、少しカジュアルに書いても大丈夫です。

【親・義両親への短文メッセージ例】

温かいお祝いをありがとうございます おかげさまで○○も元気に育っています

出産祝いありがとう! 落ち着いたら赤ちゃんを連れて会いに行くね

いとこに贈る出産内祝いメッセージ例文

いとこ宛ての場合、親戚の中でも親しさの度合いが人それぞれ

幼い頃から交流が深く友人同然のいとこもいれば、年に数回会う程度のいとこも。ここでは関係が近いいとこ関係が遠いいとこの2パターンに分けて文例をご紹介します。

【親しい(年齢の近い)いとこへのメッセージ】

このたびは出産祝いをどうもありがとう
従兄妹である○○ちゃんにお祝いしてもらえてとても嬉しいです
○○(赤ちゃんの名前)も毎日元気にミルクを飲んですくすく育っています
心ばかりのお礼の品を贈るので受け取ってね
今後とも家族ぐるみで仲良くしてくれると嬉しいです

「従兄妹の○○ちゃんに」と名前を入れると、幼なじみ感が出ておすすめです。

【あまり親しくない(久しぶりに連絡を取る)いとこへのメッセージ】

ご無沙汰しております
このたびは○○の誕生に際し お心遣いをいただき誠にありがとうございました
遠方におりますがおかげさまで母子ともに健やかに過ごしております
心ばかりの内祝いの品をお送りいたしましたので ご笑納いただければ幸いです
今後ともよろしくお願いいたします

久しぶりの連絡なら、このくらい丁寧に書くとよいでしょう。

【いとこへの短文メッセージ例】

この度は温かいお祝いをありがとうございました 心より御礼申し上げます

お祝いありがとう! ○○も元気にしています また皆で会おうね

姪・甥に贈る出産内祝いメッセージ例文

姪や甥(自分の兄弟姉妹の子ども)が成長しており、出産祝いに参加してくれた場合、その姪甥に対してお礼を伝える機会もあるでしょう。

【姪(成人した姪)へのメッセージ(フォーマル)】

このたびは○○(赤ちゃんの名前)へのお祝いをありがとう
○○ちゃんからお心遣いをいただき叔母として本当に嬉しく思います
おかげさまで赤ちゃんも毎日元気にしています
心ばかりの内祝いの品をお送りいたしました
ご笑納いただければ幸いです
季節の変わり目なので体に気をつけてお過ごしください

社会人の姪にはこのくらい丁寧に書きましょう。結びに体調への気遣いを入れるのもおすすめです。

【姪へのメッセージ(カジュアル)】

出産祝いありがとう! ○○がくれたおもちゃ、赤ちゃんが興味津々で遊んでいるよ
まだ小さいけれどお姉ちゃんができたみたいで心強いです
ほんの気持ちだけどお礼を贈るので受け取ってね
これからもいとこ同士仲良くしてね

「お姉ちゃんができたみたい」のような表現を入れると、親しみやすい印象になります。

【甥(成人した甥)へのメッセージ(フォーマル)】

先日は心温まる出産祝いをありがとうございました
立派な贈り物に○○(赤ちゃんの名前)の両親ともども感謝しております
おかげさまで赤ちゃんも健やかに成長しております
感謝の気持ちとして内祝いの品をお送りいたします
お納めいただければ幸いです
これからも変わらぬお付き合いをお願いいたします

社会人になった甥には、このくらい改まった文面で書くと安心です。

【甥へのメッセージ(カジュアル)】

出産祝いありがとう!
○○くんももうすっかり大人になって 本当に頼もしい限りです
小さな赤ちゃんもたくさんの人にお祝いしてもらって幸せ者です
ささやかながらお礼の品を送るから受け取ってね
今度みんなで集まるときはぜひ抱っこしてあげてください

「頼もしい限り」のような言葉を入れると、叔父・叔母らしい温かさを伝えられます。

【姪・甥への短文メッセージ例】

この度は素敵なお祝いをありがとう ○○(赤ちゃんの名前)もすくすく育っています

出産祝いをありがとう! 小さな○○に優しい気持ちを寄せてくれて嬉しいです

職場の人に贈る出産内祝いメッセージ例文

職場関係の方々(同僚・上司・部下)から出産祝いをいただいた場合は、ビジネスマナーも踏まえたメッセージを心がけましょう。

基本的には社内の礼儀に沿った丁寧さが必要ですが、親しくしている同僚であれば少しくだけた表現を用いても構いません。

ここでは同僚・上司・部下それぞれに宛てた内祝いメッセージの例文を、フォーマル版・カジュアル版・短文版の3種類ずつご紹介します。

同僚に贈る出産内祝いメッセージ

同僚へのメッセージは、社内の人間とはいえ比較的フランクに書きやすいもの。ただし職場全体に配るお礼状などであれば丁寧な言葉遣いが無難です。

【同僚へのメッセージ(フォーマル)】

先日は○○の出産にあたり温かいお祝いをありがとうございました
いただいたベビーギフトは家族でありがたく使わせていただいております
おかげさまで母子ともに健やかに過ごしております
心ばかりの内祝いの品をお送りいたしました
皆さまで召し上がってください
育休中はご迷惑をおかけしますが今後ともよろしくお願いいたします

部署全体に配る場合は、このくらいの丁寧さで書きましょう。お菓子の内祝いなら「皆さまで召し上がってください」を添えて。

【同僚へのメッセージ(カジュアル)】

出産祝いをありがとう!
○○さんにもらったお洋服、赤ちゃんにぴったりで似合っています
おかげさまで毎日慌ただしくも楽しく育児しています
ささやかながらお礼の品を贈りますね ぜひ受け取ってください
復帰したらまた一緒に仕事ができるのを楽しみにしています

復帰への前向きな気持ちを添えると、同僚も喜んでくれるでしょう。

【同僚への短文メッセージ例】

先日は温かいお心遣いをありがとうございました 母子ともに元気にしております

お祝いありがとう! 落ち着いたら赤ちゃんを連れて挨拶に行きますね

上司に贈る出産内祝いメッセージ

上司へのメッセージは、基本的に丁寧で改まった表現を使うべき。しかし、職場の雰囲気や上司との関係性によっては、堅苦しすぎない範囲でのカジュアルさを加えてもよいでしょう。

【上司へのメッセージ(フォーマル)】

このたびは長女誕生に際し過分なお祝いを賜り 誠にありがとうございました
早速いただいたベビーチェアを利用させていただいております
おかげさまで母子ともども順調に回復し日々健やかに過ごしております
つきましては感謝の気持ちとして内祝いの品をお送りいたします
今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます

社長や部長クラスの方には、このくらい格式高く書くのがおすすめです。

【上司へのメッセージ(カジュアル)】

このたびは心温まるお祝いをいただきありがとうございました
おかげさまで母子ともに無事に退院し、自宅で穏やかに過ごしております
ささやかではございますが内祝いの品をお送りいたしますのでご受納ください
父親としてますます仕事に励んでまいります
今後ともよろしくお願いいたします

「父親として頑張ります」のような前向きな決意を添えるとよいでしょう。

【上司への短文メッセージ例】

この度は温かいお心遣いを賜り 厚く御礼申し上げます ○○も健やかに育っております

お祝いありがとうございました ささやかですが内祝いをお送りいたします 引き続きよろしくお願いいたします

上司宛ては短文でも敬語をしっかりキープしましょう。

部下に贈る出産内祝いメッセージ

自分より若い部下や後輩社員から出産祝いをもらった場合、そのお礼メッセージでは丁寧さを保ちつつも過度に畏まらないようにしましょう。

【部下へのメッセージ(フォーマル)】

このたびは心のこもったお祝いをありがとう
部下の○○さんにまで気遣ってもらい大変嬉しく思います
いただいたおむつケーキは華やかで家族みんなで喜びました
ささやかではありますが感謝の品を贈らせていただきます
これからもどうぞよろしくお願いします

上司らしい落ち着きと素直な感謝のバランスを意識して書きましょう。

【部下へのメッセージ(カジュアル)】

出産祝いありがとう!
○○くんが選んでくれたベビー用品、センスが良くて感心しました
おかげさまで赤ちゃんも毎日元気に育っています
ささやかなお礼を送るのでぜひ受け取ってください
育休明けにはまた一緒に頑張りましょう

「センスがいい」のような褒め言葉を入れると喜ばれます。

【部下への短文メッセージ例】

この度はお祝いをありがとう お気遣いいただき感謝しています ○○も元気です

素敵な贈り物をありがとう! ささやかですがお礼を送りますので受け取ってください

出産内祝いのメッセージに関するよくある質問

最後に、出産内祝いのメッセージについて読者の方が抱きがちな疑問にQ&A形式でお答えします。

Q. 内祝いのメッセージはメールやLINEで送っても失礼になりませんか?

A. 親しい友人や兄弟姉妹であれば、メールやLINEでお礼の気持ちを伝えるのも問題ありません。

むしろ内祝いの品物が届く前に「無事受け取ったよ」「ありがとう!」と一報入れておくと、相手も安心するでしょう。

ただし目上の方や正式なお祝いをいただいた場合には、できるだけカードやお礼状という形で書面でメッセージを贈るのがおすすめです。カジュアルなお礼メッセージを送る際も、絵文字やスタンプの乱用は避け、ビジネスマナーの範囲内で明るくお礼を伝えましょう。

ソーシャルギフトについて

Q. 出産内祝いのメッセージを書く際に赤ちゃんの名前や写真も入れるべきでしょうか?

A. 赤ちゃんの名前は、メッセージの中で積極的に伝えることをおすすめします

特に名前の読み方が難しい場合はふりがなを添えておくと親切。「○○と命名しました」「○月○日に誕生しました」と紹介すると、相手にも覚えてもらいやすくなります。

赤ちゃんの写真については、相手との関係性によります。仲の良い友人や近しい親戚であれば写真入りのカードは喜ばれるでしょう。ただし、職場の上司など目上の方には写真入りカードはカジュアルすぎる印象を与える場合も。また、相手によっては個人的事情で赤ちゃんの写真を見るのがつらいケースもあり得ます。

写真を添付する際は、相手が気持ちよく受け取れるかを考え、シンプルなカードにするか写真入りにするか判断しましょう。

Q. 出産内祝いのメッセージカードは手書きと印刷どちらが良いですか?

A. 可能であれば手書きの方が気持ちは伝わりやすいと言われていますが、無理をする必要はありません。

出産後は忙しく時間も限られるため、印刷されたメッセージカードを活用してもマナー違反ではありません。その際、手書きで日付や署名だけ入れたり、「ありがとう」の一言を添えたりすると、より温かみが生まれます。

何十枚も書かなければならない場合は、無理せず印刷に頼りつつ、代表で数枚だけ直筆メッセージを入れる方法も。大切なのは形式よりも感謝の気持ちがきちんと伝わることですので、相手の立場や自分の状況を踏まえて方法を選んでください。

まとめ

出産内祝いのメッセージは、贈り主の感謝と喜びを伝える大切なコミュニケーション。

基本マナーに沿って丁寧に書けば、形式ばった文章でなくても気持ちは相手に十分届きます。

まずは何よりお祝いをしてくれたことへの感謝を真っ先に伝え、赤ちゃんや家族の近況報告を簡潔に添えるとよいでしょう。

贈る相手によって言葉遣いや内容を調整し、今回ご紹介したような文例も参考にしながら、自分の言葉でメッセージを綴ってみてください。

心のこもった一言を添えることで、内祝いの品物にもいっそう温かな価値が宿ります。今後も相手との良好な関係を育むきっかけとして、ぜひ出産内祝いのメッセージカードを活用してみてください。

HYACCAでは、相場やマナーに沿った実用的で特別感のあるギフトを豊富にご用意しております。大切な方の笑顔を思い浮かべながら、心に残る一品をぜひ見つけてくださいね◎

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