Q. 仲良しグループで出産祝いを贈る場合、どんな方法がおすすめ?
A. 友人同士数人で連名の共同ギフトにするのも良いアイデアです。
例えば5人で1人2,000円ずつ出し合えば1万円の予算になるので、自分では贈りにくい少し高価なベビーグッズをプレゼントできます。「みんなで選んだよ」と伝えればママも安心して受け取れます。ただし共同の場合、渡し方を事前に相談しましょう。代表が取りまとめて直接渡す、皆で集まれるならその場で手渡す、など一番負担の少ない方法を選んでください。また、連名カードに全員からのメッセージをひと言ずつ書くと気持ちが伝わります。
Q. 産後入院中にお見舞いに行って直接渡すのはアリ?
A. 相手との関係性によりますが、基本的には病院へのお見舞いは控える方が無難です。
産後すぐはママも疲労困憊で、入院中は授乳指導や検査など何かと忙しい時期。ご家族以外のお友達のお見舞いは遠慮する産院もあります。どうしても会いたい場合は事前にお伺いを立て、15分程度で退出する配慮を。出産祝いは退院後、落ち着いた頃に改めて訪問して渡す方が喜ばれるでしょう。その際、手土産にママの好きなお菓子などを持参すると「自分への気遣いも嬉しい」と感じてもらえますよ。
Q. 出産祝いのお返し(内祝い)を辞退してもらうには?
A. 親しい友達ほど「お返しはいらないよ」と伝えたいですよね。内祝い辞退の意思を伝える場合、プレゼントにメッセージを添えておくのがおすすめです。
例えばカードに「※本当に気持ちだけなのでお返し等は気にしないでね♡」と書いておくと、先方も遠慮なく好意を受け取ってくれます。それでもきちんと内祝いをいただいてしまった場合は、次回会ったときに「本当に気を遣わなくてよかったのに~!でもありがとう、美味しくいただいたよ」と一言お礼を。お互い様の仲とはいえ、素直に感謝を伝え合うのが友達付き合いを気持ち良く続けるコツです。
Q. 2人目以降の出産祝いはどうする?1人目と同じくらい渡すべき?
A. 基本的には、
お子さん一人ひとりにお祝いを贈るのが望ましいです。
また、金額は
一人目と二人目で差をつけないのが基本。金額に違いがあると、「二人目だから少ないのかな」と感じさせてしまうこともあります。お祝いの気持ちは、どちらの子にも同じように伝えたいものですね。
1人目のときに大型ベビーグッズがすでに揃っている場合は、
2人目の赤ちゃんには実用的なアイテムを選び、上の子には小さなギフトを添えるなど、家族全体が喜べる形にするのがおすすめです。
たとえば、下の子にはおむつやベビーケア用品などの消耗品+可愛いおもちゃを、上の子にはお菓子や絵本などの"お兄ちゃん・お姉ちゃんプレゼント"を添えて。
「2人とも祝ってもらえた」と感じてもらえるお祝いは、ママ・パパにとっても
心に残るギフトになります。
▶︎二人目の出産祝いで本当に喜ばれるプレゼントは?先輩ママが選んだギフト
Q. 親しくない知人レベルの友達には何を贈ればいい?
A. 学生時代の同級生や職場の元同僚など、やや付き合いが薄い相手の場合は、
相場下限の3,000円程度で消えものや汎用性の高いものを選びましょう。
例えば高級おむつケーキや、ブランド物のベビーソープセット、おしゃれなバスタオルなど、
いくつあっても困らない実用品が◎。相手の好みを深く知らなくても、品質の良い日用品であれば喜ばれる可能性が高いです。また、直接会う機会が少ない間柄なら
オンラインで注文して直送してもOK。その場合は別途お祝いメッセージをメールやSNSで伝えてくださいね。
▶︎出産祝い3,000円は失礼?友人・同僚に贈る心のこもったギフト選び