結婚式の引き出物 カタログ選びの決定版！ 2025年最新のハイセンスなカタログギフトを紹介

この記事の要約・ポイント

・引き出物にはカタログギフトが大人気！
引き出物にカタログギフトが人気な理由（満足度の高さ・持ち帰りやすさ）と、現物との違いを解説します。

・最新トレンド「引き出物カード」とは？
ゲストに喜ばれる選び方の工夫やゲストが記念品・引き菓子・縁起物の3品を自由に選べる新しいスタイルの最新トレンド「引き出物カード」の特徴を紹介。

・ゲストに「いらない」と思われないカタログギフトの選び方！
ありきたりな内容にならないよう、ゲストの年代や趣味嗜好に合ったカタログを選ぶコツを解説。実際のゲストの声も交え、失敗しないカタログギフト選びのポイントを押さえます。

・ゲスト別おすすめカタログギフト
友人・同僚向けから上司向け、親族向けまで、相手別に喜ばれる最新カタログギフトをピックアップ！トレンド感のあるブランドカタログや老舗の高品質カタログなど、具体的に商品名と特徴を紹介。

・予算別おすすめカタログギフト
予算3,000円台と5,000円台それぞれで人気のカタログギフトを厳選。限られた予算でもハイセンスなお返しができるよう、価格以上に満足度の高いカタログをご提案します。

・よくある質問(Q&A)
カタログギフトの有効期限や、ゲスト毎の適切な金額設定、そして「カタログギフト」と「引き出物カード」の違いなど、疑問にズバリ回答します。これを読めば引き出物のカタログ選びに関するモヤモヤがすっきり解決します！

引き出物セットランキング 引き出物セレクトランキング 引き出物カードランキング

引き出物セットをもっと見る

引き出物セレクトをもっと見る

引き出物カードをもっと見る

HYACCAで引き出物を探す

• ・引き出物を探す
• ・引き出物セレクト｜宅配 の全アイテム
• ・引き出物セレクト｜式場持ち込み の全アイテム
• ・引き出物セット｜宅配 の全アイテム
• ・引き出物セット｜式場持ち込み の全アイテム

目次

結婚式の引き出物はカタログギフトが一番人気！その理由とは？

結婚式の引き出物として「カタログギフト」を選ぶカップルは年々増えており、いまや定番の人気アイテムです。

ゼクシィ結婚トレンド調査2024によると、全国の新郎新婦が選んだ引き出物のうち、冊子タイプのカタログギフトは50.5%、Web（カード）タイプは45.5%（※複数回答）。いずれも高い支持を集めており、カタログギフトが主流であることがわかります。

さらに同じくゼクシィのアンケート調査では、ゲストの77.1%が「もらって嬉しい引き出物」としてカタログギフトを選んでいるという結果も。ここまで支持されるのには、大きく2つの理由があります。

1. ゲストが好きなものを選べる安心感

決まった品物だと「趣味に合わない」「家にすでにある」といったミスマッチが起きがちです。
その点、カタログギフトならゲスト自身が欲しいものを自由に選べるので、「必要のないものをもらって困った…」という事態を防げます。好みに合った商品を選べる安心感が、カタログギフトが喜ばれる一番の理由です。

2. 持ち運びがラクで遠方ゲストにもやさしい

冊子タイプ1冊であれば、現物品に比べて圧倒的に軽くコンパクト。
披露宴当日に大きな荷物を抱えて帰らなくて済むのは、特に遠方から来たゲストや女性ゲストにとって大きなメリットです。
ゼクシィ調査でも、「引き出物は自宅に配送されるのが嬉しい」と答えた人が57%と、6割近くが”当日手渡しよりも後日配送を希望”している結果が出ています。
カタログギフトならスムーズに配送手配できるため、ゲストが手ぶらで披露宴を楽しめる点でも支持されています。

現物引き出物との比較

もちろん、現物の引き出物にも良さはあります。

たとえば「新郎新婦が選んでくれた品だから特別感がある」「箱を開けるワクワク感が好き」と感じる方も少なくありません。特にご親族や年配のゲストには、温かみある現物のギフトが響くこともあります。

とはいえ調査結果からも分かるように、実用性や利便性の面でカタログギフトを支持する声が圧倒的多数。迷ったときには、まず「カタログギフト」を候補に入れて検討するのがおすすめです。

「引き出物宅配は失礼？マナーと費用を徹底解説」の記事を読む

ゲストに「いらない」と思われないカタログギフトの選び方

「カタログギフトはもう飽きた」「欲しいものが無い」という声も一部にはあります。

せっかく贈るならゲスト全員に喜んでもらいたいもの。ここでは、ゲストに「いらない」と思わせないための選び方のポイントを解説します。

1.〈マンネリ化対策〉定番ばかりを避ける

結婚式に何度も出席しているゲストほど「毎回カタログギフトで新鮮味がない」と感じやすい傾向にあります。
特に大手の定番カタログは内容が重複しやすいため、ブランドカタログや専門カタログを選ぶと差別化につながります。

例えば「グルメ」「体験型」などテーマを絞ったカタログは特別感が出やすく、新鮮な印象を与えられます。

2.〈年代・性別にフィット〉ゲストの層を意識する

カタログギフトの内容は幅広く、年代や性別に合わせて選ぶことで失敗を防げます。

• ・若い友人層には、雑貨やグルメ、体験ギフトが充実したトレンド系カタログ。
• ・年配の親族層には、伝統工芸や和の逸品を集めた落ち着いたカタログ。

実際に「上司や年配ゲストには『とっておきのニッポンを贈る』が好評だった」という声もあります。贈り分けを工夫すれば「欲しいものがない」と思われるリスクを下げられます。

3.〈選びやすさ〉高額すぎるコースは注意

「高ければ良い」とは限りません。高額コースは商品点数が膨大になりすぎたり、日常使いしにくい高級品が増える傾向があります。その結果、ゲストが「選びきれない」と戸惑う原因になってしまうことも。

金額自体はご祝儀額や関係性に応じて決めつつ、掲載点数が適度で実用的な品が見つけやすいコースを選ぶのが安心です。実際の中身を確認し、「このグレードなら迷わず選べそう」と思えるものを基準にしましょう。

4.〈ゲストへのフォロー〉有効期限や申し込み方法を伝える

どんなに内容が良くても、期限を過ぎれば交換できません。実際、「申し込みを忘れてしまった」という声も。

そのため新郎新婦側で「半年くらいが期限なので早めに選んでね」と案内カードやお礼状にひとこと添えておくと親切です。特にご年配ゲストには、家族を通して声をかけるなどのフォローが喜ばれます。

以上のように、「マンネリ回避」「ゲスト層に合った選び方」「選びやすいコース設定」「期限のフォロー」を意識すれば、ゲストにとって本当に嬉しい引き出物になります。
ポイントは「ありきたりにしない工夫」と「ゲスト目線での選択」。カタログの種類は豊富なので、ぜひゲストの顔を思い浮かべながら最適な一冊を選んでみてください。

「結婚式の引き出物で失敗しない！ゲストに「ひどい」と思われない選び方」の記事を読む

HYACCAの引き出物カタログギフトが選ばれる理由

HYACCA（ヒャッカ）は結婚式の引き出物をはじめ、結婚祝いや出産祝い、内祝いなど、幅広いギフトシーンを扱うギフト専門のセレクトショップ。

その中でも引き出物の「カタログギフト」は他社にはない強みがいくつもあります。

1.〈ブランドラインナップが豊富〉人気ブランド勢ぞろい

HYACCAでは、有名ブランド専門のカタログを多数取り扱っています。

・グルメ＆雑貨なら DEAN & DELUCA〈ディーン&デルーカ〉や TODAY’S SPECIAL〈トゥデイズスペシャル〉、JOURNAL STANDARD FURNITURE〈ジャーナル スタンダード ファニチャー〉

・上質な日用品なら Afternoon Tea〈アフタヌーンティー〉や ILLUMS〈イルムス〉

・ファッションアイテムなら UNITED ARROWS〈ユナイテッドアローズ〉 や BEAMS DESIGN〈ビームスデザイン〉

こうしたブランド特化型カタログは式場ではあまり見られず、HYACCAならではの強みです。

2.〈バイヤー厳選〉上質な品揃え

HYACCAのギフト専門バイヤーが「本当に喜ばれる」「センスの良い」カタログだけを厳選。掲載アイテムの質は業界内でも高く、安心して選べます。

3.〈豊富なコースと価格帯〉予算に合わせやすい

例えば Afternoon Tea〈アフタヌーンティー〉のカタログは4,000円台〜1万円台の3コース、DEAN & DELUCA〈ディーン&デルーカ〉はカードタイプなら4,000円台〜2万円台までの6コースを用意。
さらに、HYACCAのバイヤーがカタログギフトと引き菓子、縁起物などをセレクトした「引き出物セット」は2品3,980円〜、3品4,350円〜と低予算にも対応。「予算に合った上質ギフト」が叶うのも特徴です。

4.〈デザイン性の高さ〉ギフトショップならではのセンス

パッケージやカタログのデザインも魅力的です。

• ・Afternoon Tea〈アフタヌーンティー〉は紅茶缶や洋書のような雰囲気を思わせる可愛いボックス
• ・UNITED ARROWS〈ユナイテッドアローズ〉 や BEAMS DESIGN〈ビームスデザイン〉はファッション誌風でスタイリッシュ

「地味になりがち」という引き出物のイメージを覆す、ハイセンスな演出が可能です。

最近話題の「引き出物カード」とは？

近年人気を集めているのが、「引き出物カード」。

ゲストはカードに記載されたQRコードやIDを使い、専用Webサイトから「メイン（記念品）」「引き菓子」「縁起物」を自由に選べます。

引き出物カードが人気の理由

• ・荷物が軽い：結婚式当日はカードを受け取るだけで手ぶら同然。宅配と組み合わせれば現物ゼロ。
• ・注文がラク：スマホで好きなタイミングに申し込みOK。有効期限切れも防ぎやすい。
• ・2〜3品を自由に組み合わせ：従来のカタログ1品選択に比べ、「メイン（記念品）」「引き菓子」「縁起物」すべてを選べるため、「選ぶ楽しさ」も倍増。

「3品全部好きなものを選べて嬉しかった」という声も多く、ゲスト満足度が高いギフトです。

注意点（デメリット）

• ・年配ゲストには不向きな場合も：ネット操作が難しい方には従来型の冊子を推奨。
• ・有効期限あり：商品によりますが、約6ヶ月〜1年程度が一般的で、期限切れは利用不可。必ず期限内の利用を促す必要があります。

HYACCAで選べる引き出物カードの種類とメリット

式場では取り扱いの少ないブランドカタログやカードギフトも、HYACCAなら幅広く揃います。実際に「断然おしゃれ！」という声も多く、トレンドに敏感な新郎新婦から高い支持を得ています。

「まだもらったことのない引き出物を贈りたい」という方にこそ、HYACCAのカタログギフトや引き出物カードはおすすめです。

HYACCAの引き出物カタログギフト一覧を見る

HYACCAでは、多彩なブランドの引き出物カードをラインナップ。
オリジナルデザインから有名ブランドとのコラボまで幅広く揃っており、ゲストの年代や嗜好、そしてご予算に合わせて最適な一枚を選べるのが大きな魅力です。
ここでは代表的なシリーズをご紹介します。

ポイント

• ・式場にはないブランドやカードギフトが揃うのがHYACCAの強み
• ・豊富な価格帯とコースで予算やゲスト層に柔軟対応
• ・おしゃれで実用的だから「もらって嬉しい」引き出物を実現

▶︎引き出物カードの商品一覧を見る

ゲスト別おすすめカタログギフト【2025年最新版】

結婚式の引き出物カタログは、贈る相手によって選ぶポイントが変わります。

ここでは「友人・同僚」「上司」「親族」のカテゴリー別に、HYACCAで人気のカタログギフトをピックアップしました。ゲストの顔を思い浮かべながら、ぴったりの一冊を選んでみてください。

友人・同僚向けおすすめカタログギフト

気心の知れた友人や会社の同僚には、トレンド感があり実用的なアイテムが載ったカタログギフトが人気です。おしゃれに敏感なゲストにも「センスいいね！」と言ってもらえるカタログを選びましょう。

上司向けおすすめカタログギフト

職場の上司や年配の上司夫妻へは、品質重視で格式を感じさせるカタログギフトを。相手との関係性にふさわしい、格式や品質を重視した一冊を選びましょう。

親族向けおすすめカタログギフト

親族（兄弟姉妹や親戚など）には、実用性が高く家族みんなで楽しめるギフトや、土地の名産品を取り寄せられるカタログが人気です。年代も様々な親族には、幅広く対応できる内容を選ぶと安心です。

予算別おすすめカタログギフト

結婚式の引き出物では、贈る相手によって相場は変わるものの、カタログギフトは主に3,000円～5,000円台が選ばれることが多いです。

ここでは「予算3,000円前後」と「予算5,000円前後」の2つの価格帯から、特に人気・満足度の高いおすすめカタログギフトを厳選してご紹介します。

▶︎相場について詳しく見る：「【結婚式の引き出物】金額相場について徹底解説！引き出物の選び方や押さえておきたい引き出物の基本マナーもご紹介」

【予算3,000円前後】 センス良く贈れるおすすめ3選

新郎新婦と立場が近い友人・同僚は、同年代であることが多く、ご祝儀の相場は3万円。そのため引き出物は3,000円前後から5,000円程度に設定されるのが一般的です。限られた予算のなかでも「センスがいい」と思ってもらえる一冊を選ぶことが大切です。

【予算5,000円前後】 ワンランク上のおすすめ3選

ご親族や上司などへの引き出物では、5,000円前後〜6,000円台のカタログギフトが主流。この価格帯ではブランド性や専門性を重視したセレクトが安心です。

以上、予算別に厳選したおすすめをご紹介しました。カタログギフトは価格帯が同じでも内容が千差万別ですので、「この予算ならこのカタログ！」という定番を押さえておくと選びやすいですね。

よくある質問（FAQ）

最後に、引き出物のカタログギフトについて新郎新婦から寄せられることの多い質問にお答えします。

Q. カタログギフトの期限はどのくらいですか？

A.カタログギフトには必ず有効期限があり、一般的には6か月程度に設定されていることが多いです。

ただし商品によっては3か月ほどと短いものや、1年間有効のものもあります。いずれにしても期限は申込ハガキやカードに必ず明記されているため、受け取ったら早めに確認することが大切です。

Q. 期限切れになってしまった場合は利用できないですか？

A. 期限を過ぎてしまうと、基本的には商品と交換できなくなります。

申込ハガキを出しても受理されず、ネット注文も無効となり、返金や延長もほとんどの会社では対応していません。つまり「期限内に必ず申し込む」ことが前提の仕組みです。

そのため、贈る側は「半年くらいで選んでね」とひとこと添えておくと親切ですし、受け取った側も期限を意識して早めに商品を選ぶと安心です。
ただし一部では、期限切れから数日以内なら有料で延長できる場合もありますが、あくまで例外的な対応にとどまります。
必ず期限内に申し込むのが鉄則と考えておきましょう。

Q. ゲストごとでどのくらいの金額のカタログギフトを選ぶべきですか？

A.ひとつの目安として、「メインの引き出物はご祝儀の約10％」と考えると選びやすくなります。
これを基準に関係性や役割、ご祝儀の額に合わせてグレードを調整しましょう。

具体的な目安（例）

・友人・同僚：
ご祝儀3万円を想定すると約3,000円～5,000円程度。カジュアルな関係にはこの価格帯が最も多いと言えます。

・上司・親族：
関係性やご祝儀額に応じて5,000円～10,000円程度。近しい親族やご祝儀が大きい方には上位コースを検討してもよいでしょう。

・夫婦で出席：
夫婦で1つを渡すなら5,000円～6,000円程度（ご祝儀はお二人分である点を考慮）。

補足・注意点

・ご祝儀は人によって差があるため、事前に両親や幹事と相談しておくと安心です。特に親族の慣習や会社のルールがある場合は従いましょう。

・贈り分けはカタログの外見から価格が分かりにくいという利点がありますが、あまりに極端な差（友人3,000円に対し上司1万円など）は会話で判明したとき気まずくなることがあるので、差はおおむね2倍以内に収めるのが無難です。

・最終的には「相手が喜ぶか」を第一に。実用性や好みに合わせて、「同じ価格帯でも掲載商品の傾向が違うカタログを選ぶ」という工夫も有効です。

▶︎ 相場について詳しく見る：「【結婚式の引き出物】金額相場について徹底解説！引き出物の選び方や押さえておきたい引き出物の基本マナーもご紹介」

Q. カタログギフトと引き出物カードの違いを教えてください。

A.「カタログギフト」とは、冊子タイプまたはカードタイプのカタログを渡し、ゲストに1品を選んでもらう方式です。

• ・冊子タイプ：紙のカタログを見て商品を選び、申込ハガキ（またはWEB）で注文。
• ・カードタイプ：カードのQRコードから専用WEBサイトにアクセスし、そこから商品を選んで注文。

これに対し「引き出物カード」は、同じくカード型ですが、記念品・引菓子・縁起物の2〜3品を組み合わせて自由に選べるのが大きな特徴です。
さらに一部コースでは、3品分をまとめて”アップグレード”し、より豪華な1品を選べる場合もあります。

主な違いまとめ

選び方のポイント

ゲストの年齢層や環境に応じて贈り分けるのがおすすめです。

• ・冊子タイプ：ご年配のゲストやネットに不慣れな方に安心
• ・引き出物カード：若い世代や遠方ゲストに喜ばれやすい

HYACCAでは、冊子タイプ・カードタイプのカタログギフトに加え、ゲストが複数品を選べる引き出物カードも幅広く取り扱っています。ぜひゲスト目線で「どちらがより使いやすいか」を考えて選んでみてください。

引き出物カードを探す
カードタイプの引き出物です。引き出物メイン（記念品）・引き菓子・縁起物をゲスト自身が選ぶことができます。

メイン（記念品）がカタログギフトの引き出物セットを探す
2品〜3品までをバイヤーがセレクトしたおすすめのセットから選べる「引き出物セット」
プロのギフトバイヤーが厳選したセットから選べます。

カタログギフトのメイン（記念品）単品を探す
引き出物メイン（記念品）のみ選べます。

メイン（記念品）がカタログギフトの引き出物セレクトを探す
お好きなアイテムを自由に組み合わせられる「引き出物セレクト」
ご希望の品数に合わせて引き出物メイン（記念品）・引き菓子・縁起物を自由に選べます。

以上、結婚式の引き出物として人気のカタログギフトについて、最新情報と活用ポイントを網羅してご紹介しました。カタログギフトはゲストに選ぶ楽しみを提供できるギフトです。HYACCAの多彩なラインナップを活用して、ぜひあなただけのハイセンスな引き出物を見つけてくださいね。ゲストの笑顔あふれる引き出物選びの一助になれば幸いです。

引き出物全アイテム