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縁起物は、相手の幸せを願う気持ちを形にした日本の伝統的な贈り物です。結婚式の引き出物では鰹節や昆布が定番で、新築祝いには招き猫、長寿祝いには鶴亀モチーフが喜ばれます。大切なのは、贈る相手やシーンに合わせて適切な縁起物を選ぶこと。本記事では縁起物の基本知識から、結婚式や各種お祝いでの選び方まで、贈り物選びに役立つ情報をお届けします。
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目次
縁起物とは?贈り物に選ばれる理由と代表的な種類
縁起物が贈り物として愛される3つの理由
縁起物が贈り物として長年愛されているのには、明確な理由があります。まず一つ目は、相手の幸せを願う気持ちをストレートに伝えられることです。「商売繁盛」や「無病息災」など、縁起物にはそれぞれ明確な願いが込められており、贈る側の思いやりが形として残ります。
二つ目は、日本の伝統文化に根ざした格式ある贈り物であることです。縁起物は神道や仏教の影響を受けながら発展してきた文化的背景があり、フォーマルなシーンでも失礼にあたりません。むしろ、相手への敬意を示す上品な選択として評価されます。
三つ目は、実用性と装飾性を兼ね備えている点です。例えば鰹節は出汁として使え、招き猫は店舗やオフィスの装飾にもなります。このように、縁起物は日常生活の中で活用できるため、もらった人も扱いに困ることがありません。
願い事別に選ぶ人気の縁起物
縁起物を選ぶ際は、込められた願いから逆算して選ぶのがおすすめです。贈る相手の状況や、どんな幸せを願うかによって、最適な縁起物は変わってきます。
商売繁盛を願うなら、招き猫や熊手が定番です。招き猫は右手を挙げていれば金運を、左手なら人(客)を招くとされています。新しくビジネスを始めた方への贈り物として最適です。家内安全を願う場合は、だるまや南天が良いでしょう。だるまは「七転び八起き」の精神を表し、困難があっても立ち上がる強さを象徴します。
長寿のお祝いには、鶴と亀のモチーフが鉄板です。「鶴は千年、亀は万年」という言葉通り、末永い健康を願う気持ちが伝わります。また、海老も腰が曲がるまで長生きするようにという意味で人気があります。子孫繁栄を願うなら、うさぎや昆布がおすすめ。うさぎは多産の象徴で、昆布は「よろこぶ」の語呂合わせから選ばれます。
素材や形で異なる縁起物の意味
縁起物は、同じモチーフでも素材や形によって意味が変わることがあります。この違いを知っておくと、より適切な贈り物選びができるようになります。
例えば、だるまの色には意味があり、赤は厄除け、金は金運、白は合格祈願というように使い分けられています。招き猫も同様で、白は福を招き、黒は厄除け、金は金運アップとされています。サイズにも意味があり、手のひらサイズは個人用、大きなものは店舗や会社向けという使い分けがあります。
植物系の縁起物では、松竹梅がセットになることで「歳寒三友」として、より強い縁起の良さを表現します。また、瓢箪(ひょうたん)は、六つ揃えると「六瓢(むびょう)=無病」という語呂合わせから、無病息災の願いが込められます。このように、組み合わせや数にも意味があるため、贈る際は説明を添えると喜ばれます。
結婚式の引き出物に縁起物(プラス1品)を選ぶときのポイント

なぜ結婚式に縁起物?込められた2つの意味
結婚式の引き出物に縁起物(プラス1品)を入れるのは、単なる慣習ではありません。そこには、新郎新婦からゲストへの深い思いが込められています。
一つ目の意味は、「幸せのおすそ分け」という考え方です。結婚という人生最大の幸せな瞬間を、大切なゲストと分かち合いたいという気持ちから、縁起の良い品物を贈ります。鰹節が「勝男武士」と書かれ、夫婦の末永い幸せを願う意味があるように、縁起物には新郎新婦の幸せがゲストにも訪れるようにという願いが込められているのです。
二つ目は、ゲストへの感謝の表現です。忙しい中、時間を作って祝福に来てくれたゲストに対し、「あなたの今後の人生も幸せでありますように」という気持ちを形にしたものが縁起物(プラス1品)です。特に遠方から来てくれたゲストや、お世話になった上司などには、より丁寧な縁起物(プラス1品)を選ぶことで、感謝の深さを表現できます。
引き出物の縁起物(プラス1品)|相場と選び方の基準

結婚式の縁起物(プラス1品)選びで最初に気になるのが予算です。一般的な相場は1,000円から1,500円程度で、引き出物全体の予算の中で調整します。
選び方の基準として重要なのは、実用性と保存性です。鰹節や昆布、梅干しなどの食品系縁起物は、日持ちがして普段の料理に使えるため喜ばれます。特に個包装になっているものは、一人暮らしのゲストにも使いやすく好評です。また、地域性も考慮すべきポイントです。関東では鰹節、関西では昆布が好まれるなど、地域によって定番が異なります。
最近のトレンドとしては、パッケージのデザイン性も重視されています。伝統的な意味はそのままに、モダンなデザインの箱に入った商品を選ぶカップルが増えています。例えば、有名料亭監修の出汁パックや、おしゃれな瓶入りの梅干しなどは、若い世代のゲストにも喜ばれます。
定番から個性派まで|結婚式におすすめの縁起物(プラス1品)5選
結婚式の縁起物選びに迷ったら、まずは定番から検討してみましょう。最も人気が高いのは鰹節で、全体の約6割のカップルが選んでいます。「勝男武士」の当て字から男性の強さを表し、鰹節を削る音が夫婦の営みを連想させることから、夫婦円満の象徴とされています。上質な本枯節の削りたてパックは、料理好きなゲストに特に喜ばれます。
昆布も定番の一つで、「よろこぶ」の語呂合わせから選ばれます。最近では、おしゃれな個包装の昆布茶や、料亭で使われるような高級昆布の詰め合わせが人気です。うどんは「太く長く」という意味から、夫婦の末永い幸せを願う縁起物として選ばれます。紅白うどんのセットは見た目も華やかで、年配のゲストにも好評です。
おしゃれに商品を選びたいカップルには、お米や紅茶、コーヒーなどもおすすめです。お米は「一粒万倍」の意味があり、新郎新婦の地元の特産米を選ぶと話題性もあります。縁起の良い名前の品種を選ぶのもポイントです。また、「幸せのおすそ分け」として、二人が出会った場所にちなんだ特産品を縁起物として贈るカップルも増えています。

つむぐ和/朱のかご[池田屋]

ありがとう米[AKOMEYA TOKYO]

ドリップバッグ[ONIBUS]

GIONお茶漬け&梅干しセット

まゆ玉 香り和紅茶[秋月園]
HYACCAでは上記の縁起物を、メイン(記念品)と自由に組み合わせて、ゲストにぴったりな引き出物を贈ることができます。
▶︎【引き出物セレクト|宅配セット】商品一覧をみる
▶︎【引き出物セレクト|式場持ち込みセット】商品一覧をみる
シーン別おすすめの縁起物|お祝いの贈り物選び
新築・開店祝いに喜ばれる縁起物の選び方
新築や開店は人生の大きな節目であり、新しいスタートを応援する気持ちを込めた縁起物が喜ばれます。新築祝いの定番は観葉植物で、特に「幸福の木」と呼ばれるドラセナや、金運アップの「金のなる木」が人気です。これらは手入れが簡単で、インテリアとしても映えるため、実用性も兼ね備えています。
開店祝いには、商売繁盛を願う招き猫が王道です。店舗の雰囲気に合わせて、モダンなデザインのものや、伝統的な常滑焼のものなど、バリエーションも豊富です。また、胡蝶蘭も開店祝いの定番で、「幸せが飛んでくる」という花言葉から選ばれます。白やピンクの胡蝶蘭は、どんな店舗にも合わせやすく、1〜2ヶ月は花を楽しめるため喜ばれます。
意外性のある縁起物としては、だるまや熊手もおすすめです。だるまは目標達成の願掛けに使われ、新しい事業の成功を願う気持ちが伝わります。熊手は福をかき集めるという意味があり、特に飲食店や小売店の開店祝いに適しています。贈る際は、相手の業種や好みを考慮して選ぶことが大切です。
お正月の贈り物に最適な縁起物
お正月は一年の始まりを祝う特別な時期で、この時期の贈り物には格別な意味があります。定番は干支の置物で、その年の干支にちなんだ品を贈ることで、一年間の幸運を願います。特に、縁起の良い素材で作られたものや、有名作家の作品は、インテリアとしても長く楽しんでもらえます。
食品系では、おせち料理に使われる食材も縁起物として人気があります。数の子は子孫繁栄、黒豆は「まめに働く」、海老は長寿を願う意味があります。これらを詰め合わせたギフトセットは、お正月の食卓を華やかにしてくれます。また、伊達巻は「学問成就」の意味があるため、受験生のいる家庭への贈り物としても適しています。
お酒も新年の贈り物として喜ばれます。特に「福」「寿」「祝」などおめでたい名前のついた日本酒や、金箔入りの日本酒は、見た目も華やかで縁起が良いとされています。お酒が苦手な方には、縁起の良い名前のお茶や、紅白の和菓子セットなども良いでしょう。贈る相手の好みに合わせて選ぶことで、新年の幸せを分かち合えます。
長寿祝いの縁起物|年齢別の選び方
長寿のお祝いは、日本独特の美しい文化です。それぞれの節目の年齢には名前があり、それに合わせた縁起物を選ぶのがポイントです。
還暦(60歳)のお祝いには、赤いちゃんちゃんこが有名ですが、最近では赤い色を取り入れた実用的な品が人気です。赤いマフラーやストール、赤い花束などは、普段使いもできて喜ばれます。また、第二の人生のスタートという意味で、新しい趣味に使える道具なども良い選択です。古希(70歳)や喜寿(77歳)は紫がテーマカラーなので、紫色の風呂敷や座布団なども定番です。
傘寿(80歳)や米寿(88歳)になると、より健康を意識した縁起物が喜ばれます。長寿の象徴である鶴亀モチーフの品物や、健康を願う意味のある梅干しの詰め合わせなどがおすすめです。特に、有名産地の高級梅干しは、毎日の食事で楽しんでもらえる実用的な贈り物です。また、ふくろうの置物も「不苦労」の語呂合わせから、健康で苦労のない生活を願う意味で選ばれます。
よくある質問
・縁起物を贈るときのマナーはありますか?
縁起物を贈る際は、相手の宗教や信条に配慮することが最も大切なマナーです。
例えば、仏教や神道に関連する縁起物は、キリスト教徒の方には適さない場合があります。事前に相手の背景を確認し、宗教色の薄い自然モチーフ(植物や動物)の縁起物を選ぶと安心です。また、数にも注意が必要で、「4」や「9」は避け、末広がりの「8」や縁起の良い「5」「7」を選ぶのが基本です。
包装にも心を配りましょう。のし紙は、お祝い事には紅白の水引を使い、表書きは「御祝」「寿」などとします。縁起物の意味を知らない方もいるため、簡単な説明カードを添えると親切です。渡すタイミングは、お祝い事の当日か、事前に届くようにするのが理想的です。
・縁起物の効果を高める飾り方はありますか?
縁起物は清潔で明るい場所に、大切に飾ることで効果が高まるとされています。
基本的には、玄関やリビングなど、家族が集まる場所の目線より高い位置に飾るのが良いでしょう。招き猫なら玄関に向けて、お客様を招くように置きます。だるまは、願い事をする人がよく見える場所に置き、毎日目にすることで目標を意識できます。
方角も重要で、金運アップの縁起物は西側、健康祈願なら東側が良いとされています。また、縁起物は定期的に掃除をして、ほこりを払うことも大切です。古くなった縁起物は、感謝の気持ちを込めて神社に納めるか、塩で清めてから処分します。新しい年や節目のタイミングで新調することで、常に新鮮な気持ちで願い事ができます。
以上、縁起物の種類や選び方、おすすめ商品についてご紹介いたしました。
HYACCAでは、相場やマナーに沿った実用的で特別感のあるギフトを豊富にご用意しております。大切な方の笑顔を思い浮かべながら、心に残る一品をぜひ見つけてくださいね◎
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