プチギフトのマナー、しきたり|HYACCA

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マナー・基礎編

マナー・基礎編

新郎新婦ふたりから感謝の気持ちを込めて
ゲストへ手渡しで贈ることができるプチギフト。
ルールが無いからこそ
オリジナリティを出せるアイテムです。

プチギフトとは

意味を知る

プチギフトとは、引出物とは別に結婚式の披露宴や二次会で、新郎新婦ふたりからゲスト一人ひとりに贈る、ちょっとしたプレゼントのこと。

結婚式当日、新郎新婦はとてもいそがしく、ゲスト一人ひとりと話をしたくてもなかなかそれが出来ない状態にあります。
そんな時でも、一言二言でもゲストと会話することが出来るようにと、会話のきっかけとして用意されたのが「プチギフト」の始まりです。

必ず用意しなければならないものではありませんが、今や結婚式を挙げる93%の新郎新婦が用意する定番アイテムとなっています。

マナーを知る

プチギフトは「全てのゲストに同じもの」を用意するのが一般的です。
引き出物のようにゲストごとに贈り分けをした場合、お渡し時に手間取ってしまい、ゲストを待たせる可能性がありますので、贈り分けは避けるようにしましょう。

しかし、場合によっては、お子さまゲストには大人用とは別のギフトを用意すると喜ばれることもあります。

このように、特定のゲストに対して 他のゲストと別のものを用意したい場合は一度プランナーさんに相談してみましょう。

また、引き出物は「一世帯に一つ」が基本ですが、プチギフトは「ゲスト一人に一つ」用意します。引き出物とは用意する個数が変わってきますので、注意しましょう。

贈る品を知る

プチギフトは、元々は会話のきっかけとして生まれたものなのでこれといった慣習はなく、比較的自由に商品を選ぶことができます。
クッキーやチョコレートなどのお菓子から、入浴剤やキャンドルなどの生活雑貨、せっけんや歯ブラシなど、日用品を贈る場合もあります。

全員に同じものをお渡しするので、「多くの方に喜ばれるもの」をポイントに選ぶといいでしょう。

例えば…
■ 美味しいもの
金平糖やクッキーなど、手軽に食べられて美味しいものはどんな世代にも喜ばれます。
お菓子だけではなく、調味料や缶詰などグルメ系のプチギフトは男性にも人気です。

■ 縁起がよいもの
幸福や子孫繁栄の意味がある「ドラジェ」、幸せをすくう「スプーン」、幸せの橋渡しとなる「お箸」、末広がりの「扇子」などがあります。

■ ふたりらしいもの
ふたりの地元の銘菓や、仕事や趣味に関係するもの、名前や写真がプリントされたものはオリジナリティがあり、喜ばれます。
※ただし、名前や写真がプリントされたものは「消えもの」であることがベターです。使い道に困るものや、捨てにくいものは避けましょう。

■ 季節に合ったもの
夏には冷たいドリンク、冬には温かいエコカイロなど、季節や気温に合ったものは心配りを感じる嬉しいギフトになります。

価格相場を知る

「プチギフト=小さな贈りもの」というくらいですから、一つひとつの値段は抑えられたものになります。
予算は一人あたり250円~500円程度で考えるといいでしょう。

価格にそれほど大きな差がなく、似たようなものも多いプチギフト。どのようなものを選ぶかは、新郎新婦のセンスの見せどころです!
ふたりらしい素敵なプチギフトが見つかりますように。