結婚祝い|HYACCA(ヒャッカ)【公式】

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コーヒー、クッキー、グラスが入っている引き出物セット
結婚祝いにぴったりのトレンドと上質さをおさえたおしゃれな人気プレゼント一覧をご紹介します。結婚祝いを贈る上で必要な「マナー」「贈る時期」「金額相場」「のしの種類」等の基礎知識も合わせて解説。HYACCAでは、ギフト専門のバイヤーが厳選した、もらって嬉しいおすすめの結婚祝いをセレクトしています。大切なゲストへきちんとした感謝を伝えたいなら、HYACCAで「まだ、もらったことのない結婚祝い」を選んでみてください。

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そもそも「結婚祝い」とは?

引き出物メイン(記念品)、引き菓子、プラス1品(縁起物)
結婚祝いとは、結婚した または 結婚が決まったふたりに、お祝いの気持ちを込めて贈るプレゼントのこと。

結婚式に参列する場合は「ご祝儀」が結婚祝いにあたるため、別途プレゼントを用意する必要はありませんが、事情があり結婚式に参列できない場合や、とても仲のいい友人などにご祝儀とは別でお祝いしたい場合に贈ります。

1. 結婚祝いを「贈る時期」

結婚式に参列する場合 挙式1-2か月前
結婚式に参列する場合
結婚式の招待状が届いた後、挙式1~2か月前に贈るのがベスト。
結婚式を欠席する場合 挙式1週間前まで
結婚式を欠席する場合
結婚式に招待されたけれど何らかの事情があって欠席する場合は、挙式1週間前まで(遅くても挙式1週間後~1か月以内)には手配しましょう。
結婚式に招待されていない場合 挙式1か月後
結婚式に招待されていない場合
結婚式に招待されていない場合は、挙式1か月後を目安に贈りましょう。
結婚式を挙げない・未定の場合 報告後1か月以内
結婚式を挙げない・未定の場合
結婚式を挙げるかどうかがまだ決まっていなかったり、結婚報告と同時に「結婚式は挙げない予定で…」と言われた場合は、結婚の報告を受けてからなるべく早く、1か月以内に贈れば問題ありません。
結婚してからしばらく経って知った場合 お話を聞いた時点から1か月以内
結婚してからしばらく経って知った場合
久しぶりに会った友人や、異動先で仲良くなった職場の方から「実は、半年前に結婚したんだ!」と聞くこともありますよね。
授かり婚/おめでた婚の場合 出産後:結婚祝いと出産祝いを同時に贈る 出産前:結婚祝いのみ贈り、出産祝いは改めて贈る
授かり婚/おめでた婚の場合
もしすでに出産している場合は、結婚祝いと出産祝いを同時に贈るのがベストですが、出産はこれからという場合は、その時点では結婚祝いのみを贈れば問題ありません。出産祝いは、無事に生まれたという報告を受けてから、改めて贈りましょう。

2. 結婚祝いの「金額相場」

結婚祝いの金額相場 友人に贈る場合
友人に贈る場合
友人の結婚式に参列する場合のご祝儀は、3万円が一般的。それとは別で高額なものを贈るとかえって新郎新婦の負担となることがありますので、結婚式に参列予定でプレゼントも贈りたい場合は、3,000円~5,000円程度が気を遣わせなくていいでしょう。結婚式に参列しない場合の結婚祝いは、1万円〜2万円が金額相場です。相場を踏まえたうえで、友人との付き合いの深さによって予算を決めるのがオススメです。
結婚祝いの金額相場 兄弟姉妹に贈る場合
兄弟姉妹に贈る場合
兄弟姉妹の結婚式に参列する場合のご祝儀は、渡す側の年齢によっても異なりますが、5万円~10万円が一般的。ご祝儀とは別に結婚祝いのプレゼントを贈る場合は1万円〜3万円、結婚式に参列せずプレゼントのみの場合は、3万円〜5万円が相場になります。
結婚祝いの金額相場 親戚に贈る場合
親戚に贈る場合
親戚の結婚式に参列する場合のご祝儀は、3万~5万円が相場。プラスしてプレゼントを贈る場合は関係性によって金額が異なり、甥・姪など年下へ贈る場合は2万円程度、いとこなど自分と同年代へ贈る場合は1万円程度が一般的。あまり高額なプレゼントは気を遣わせてしまいますので、高くても3万円までにするのがオススメです。また、結婚式に参列せずプレゼントだけを贈る場合も、3万円前後が相場となります。
結婚祝いの金額相場 会社関係の方に贈る場合
会社関係の方に贈る場合
会社の同僚・先輩の結婚式に参列する場合のご祝儀は、3万円が一般的。結婚祝いのプレゼントを贈る場合は、結婚式に参列するなら2,000円〜3,000円程度でOK。参列しないのなら5,000円〜1万円程度がいいでしょう。

3. 結婚祝いの「熨斗(のし)の種類」

結婚祝いの熨斗
結婚祝いには、のし(熨斗)をかけることが一般的なマナー。表書きは【御結婚御祝】や【寿】など、水引は一度きりのお祝いに用いられる【結び切り10本】を選択しましょう。名前は【贈り主(注文者)の名前】を入れます。

のしの掛け方は、包装紙の上から掛ける【外のし】と、包装紙の内側に掛ける【内のし】があり、どちらを選んでもマナー的には問題ありませんが、宅配で送るならのしが破れにくい「内のし」、手渡しするなら表書きを見ただけでどのような目的で贈ったのかが分かる「外のし」がオススメです。

HYACCAなら、さまざまなシーンに合ったのしに対応しており、ご注文時に簡単に選択が可能。本ページだけでなくカート内にも説明があるので、安心してご注文いただけます。

不安を解消!結婚祝いのQ&A

Q. 気心の知れた友人にも、のしを掛けて贈ったほうがいい?

A. 結婚祝いはフォーマルな贈りものですので、仲のいいご友人に贈る場合でものしを掛けるのがベスト。「堅苦しくしたくない」と感じるかもしれませんが、のしを掛けたギフトは相手に丁寧な印象を与え、お祝いの気持ちがより一層伝わるのでオススメです。

Q. のし掛けに対応していない商品を贈ったら失礼にあたる?

A. サイズやラッピング仕様により のし掛けに対応していない商品の場合は、掛けずに贈っても問題ありません。ただし、その場合は「メッセージカード」を付けて、お祝いの気持ちをしっかりと添えるようにしましょう。HYACCAなら、豊富なデザインから選べるメッセージカードが無料で付けられます。

Q. 異性の友人にも、結婚祝いは贈ってもいい?

友人や仲間の結婚は心から祝いたいものですが、異性の友人となると結婚相手の方に気を遣ったり、面識がないのに贈っていいものかと悩んでしまいますよね。
もちろん贈って問題はありませんが、結婚相手の方のことも考え、友人の好みだけに偏ったものは避けましょう。結婚相手の方が「自分のことまで気遣ってくれている」と感じるような、夫婦で一緒に使える食器やペアグラスなどがオススメです。

Q. 相手の好みが分からないときは、何を贈れば喜んでもらえる?

A. 贈る相手がご自身で欲しいものを選べる「カタログギフト」がオススメです。本当に欲しいと思ったものを贈れるだけでなく、商品を選ぶ楽しい時間も贈ることができます。特に、新婚のふたりは新生活を始めたばかりで必要なものが揃っていないこともあるので、喜ばれるでしょう。
HYACCAでは人気ブランドのカタログギフトから、グルメに特化したカタログギフトまで様々な種類をご用意していますので、きっと贈りたくなる一冊が見つかります。

Q. 結婚祝いの贈りものは相手と相談して決めてもいい?

A. 結婚祝いに何を贈るか決められない場合は、相手に欲しいものや 必要なものを聞いても問題ありません。事前に何が欲しいか分かっていれば、持っているものを贈ってしまったり、他の人の結婚祝いとかぶってしまうこともないため、確実に喜んでもらえるでしょう。

結婚祝いに関するお役立ち情報

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