結婚祝いのマナーと贈り方|HYACCA(ヒャッカ)

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結婚祝いのマナー

結婚祝いのマナー

人生の大きな節目の一つである「結婚」をした方へ
‟おめでとう”の気持ちを込めて贈る結婚祝い。

大切な友人や家族、同僚の
新しい門出をお祝いするギフトだからこそ
心から喜んでもらえるような
素敵な結婚祝いを贈りたいですよね。

本ページでは、そんな結婚祝いを贈る際に
知っておきたい基本マナーから
オススメ商品までご紹介いたします。

目次

そもそも「結婚祝い」とは?

結婚祝いとは、結婚した または 結婚が決まったふたりに、お祝いの気持ちを込めて贈るプレゼントのこと。

結婚式に参列する場合は「ご祝儀」が結婚祝いにあたるため、別途プレゼントを用意する必要はありませんが、事情があり結婚式に参列できない場合や、とても仲のいい友人などにご祝儀とは別でお祝いしたい場合に贈ります。

結婚祝いの5つの基本マナー

結婚祝いを贈る際に知っておきたい、「贈る時期」「金額相場」「贈る品物」「贈り方」「のしの種類」についての、5つの基本マナーをご紹介。注文する前にしっかり確認しておき、マナーを押さえて、贈り先の方に喜ばれる結婚祝いを用意しましょう。

基本マナー1. 結婚祝いを贈る時期

結婚祝いを贈るタイミングは、結婚式へ参列するかどうかや、相手の状況によっても異なります。ご自身がどのパターンに当てはまるのかを確認して、適切な時期に贈りましょう。

結婚式に参列する場合

結婚式の招待状が届いた後、挙式1~2か月前に贈るのがベスト。
ご祝儀は式の当日にお渡しすれば問題ありませんが、結婚祝いのプレゼントは挙式当日に贈るのは避け、挙式直後もハネムーンに行っている可能性があるので避けるのがマナーです。

結婚式を欠席する場合

結婚式に招待されたけれど何らかの事情があって欠席する場合は、挙式1週間前まで(遅くても挙式1週間後~1か月以内)には手配しましょう。
その際、結婚式に参列できない旨のお詫びや、お祝いのメッセージを手紙にして添えると相手にも気持ちが伝わり、喜んでもらえます。

結婚式に招待されていない場合

結婚式に招待されていない場合は、挙式1か月後を目安に贈りましょう。
挙式前や挙式直後に贈ると、結婚式に招待しなかったことを新郎新婦が後ろめたく感じてしまう可能性がありますので、タイミングには注意が必要です。

結婚式を挙げない・未定の場合

結婚式を挙げるかどうかがまだ決まっていなかったり、結婚報告と同時に「結婚式は挙げない予定で…」と言われた場合は、結婚の報告を受けてからなるべく早く、1か月以内に贈れば問題ありません。

結婚してからしばらく経って知った場合

久しぶりに会った友人や、異動先で仲良くなった職場の方から「実は、半年前に結婚したんだ!」と聞くこともありますよね。その場合は、入籍・結婚式から半年~1年ほど経っていても、お話を聞いた時点からなるべく早く、1か月以内を目安に贈れば問題ありません。

授かり婚/おめでた婚の場合

結婚と妊娠を同時に報告されたなど、ダブルハッピーなふたりへの結婚祝いは「出産祝いも兼ねて贈ったほうがいいの?」と悩んでしまいますよね。
もしすでに出産している場合は、結婚祝いと出産祝いを同時に贈るのがベストですが、出産はこれからという場合は、その時点では結婚祝いのみを贈れば問題ありません。出産祝いは、無事に生まれたという報告を受けてから、改めて贈りましょう。

基本マナー2. 結婚祝いの金額相場

結婚祝いは「贈る相手との関係性」によって金額相場が異なります。また、結婚式に参列するかどうかによっても、結婚祝いの金額相場は変化します。これは、ご祝儀に「お祝い金」が含まれていると考えられるためです。相場より高すぎても低すぎても相手にとって失礼にあたるため、結婚祝いは相場内で贈るようにしましょう。
ここでは友人、兄弟姉妹、親戚、会社関係の方への金額相場についてご紹介いたします。

友人に贈る場合

友人の結婚式に参列する場合のご祝儀は、3万円が一般的。それとは別で高額なものを贈るとかえって新郎新婦の負担となることがありますので、結婚式に参列予定でプレゼントも贈りたい場合は、3,000円~5,000円程度が気を遣わせなくていいでしょう。
結婚式に参列しない場合の結婚祝いは、1万円〜2万円が金額相場です。相場を踏まえたうえで、友人との付き合いの深さによって予算を決めるのがオススメです。
また、もし自分が先に結婚していて、友人から結婚祝いをいただいていた場合は、その際の金額に合わせるのがマナーです。

兄弟姉妹に贈る場合

兄弟姉妹の結婚式に参列する場合のご祝儀は、渡す側の年齢によっても異なりますが、5万円~10万円が一般的。ご祝儀とは別に結婚祝いのプレゼントを贈る場合は1万円〜3万円、結婚式に参列せずプレゼントのみの場合は、3万円〜5万円が相場になります。
ただし、家族間のお祝いに関しては ‟家族のルール” に従うのが一番です。ご家族によっては「学生や稼ぎのない10代は、お祝いを渡さなくてもいい」としていることも。反対に、「年齢関係なく、気持ちとしてお祝いを渡すのはマナー」だと考えている家庭もありますので、贈る前に一度、お父さん・お母さんに相談をしてみることをオススメします。

親戚に贈る場合

親戚の結婚式に参列する場合のご祝儀は、3万~5万円が相場。プラスしてプレゼントを贈る場合は関係性によって金額が異なり、甥・姪など年下へ贈る場合は2万円程度、いとこなど自分と同年代へ贈る場合は1万円程度が一般的。あまり高額なプレゼントは気を遣わせてしまいますので、高くても3万円までにするのがオススメです。また、結婚式に参列せずプレゼントだけを贈る場合も、3万円前後が相場となります。
親戚間でのお祝いに関しては、親族の中での決まりごとがある可能性もありますので、贈る前には一度、お父さん・お母さんに確認しておくと安心です。

会社関係の方に贈る場合

会社の同僚・先輩の結婚式に参列する場合のご祝儀は、3万円が一般的。結婚祝いのプレゼントを贈る場合は、結婚式に参列するなら2,000円〜3,000円程度でOK。参列しないのなら5,000円〜1万円程度がいいでしょう。
また、会社関係では、何人かで連名で一つのプレゼントを贈ることも多いかと思います。その際は一人あたり3,000円を目安にするといいでしょう。連名にした場合、3名で贈るなら9,000円、5名なら15,000円というように、一人から贈るよりも豪華な結婚祝いを贈れるというメリットがあります。

基本マナー3. 結婚祝いで贈る品物

結婚祝いとして贈る品物は、ふたりの結婚をお祝いして贈るプレゼントなので新生活の助けとなるものや、結婚の記念になるものが喜ばれます。何を贈ったら良いか悩む場合は、新生活でまだ購入していないもの等のリクエストを聞いたり、自分では買わない少し高額な日用品を贈ると喜ばれます。HYACCAのオススメは、以下のような品物です。

1. ふたりで使えるもの
「ペアの食器」や「夫婦箸」などはふたりで使うことができ、‟お揃い感”があるので、結婚祝いらしさ溢れるプレゼントになります。新郎さん または 新婦さんとお会いしたことがなくても贈りやすく、「ふたりで仲良く使ってね」という想いがしっかり伝わります。

2. ふたりの好み・趣味に関係するもの
お酒好きなふたりには上質な「グラス」、コーヒーが好きなふたりには「マグカップ&コーヒー」のセットなど、好み・趣味をよく知っている人にしかできないプレゼントは記憶にも残りやすい、特別な結婚祝いになります。

3. ふたりの新生活を応援するもの
毎日の生活をちょっと豊かにしてくれるような雑貨なども喜ばれます。
ちょっと高級な「カトラリーセット」や、便利な「調理器具」など、ふたりで過ごす時間がもっと充実しそうなアイテムを選ぶとよいでしょう。

また、結婚祝いにはふさわしくない贈りものもありますので、マナー違反をしないためにも、下記の「結婚祝いの3つのNGマナー」内の「NGマナー1. 結婚祝いにふさわしくない品物を贈る」もチェックしておきましょう。

基本マナー4. 結婚祝いの贈り方

結婚祝いは、正式には「大安」や「先勝」といった縁起のいい日柄の午前中に相手の自宅を訪問してお渡しするのがよいとされていますが、現在は会うタイミングで手渡ししたり、結婚祝いを購入したショップを通して配送するのが一般的となっています。
ショップを通して贈ることはマナー違反にはあたりませんが、贈り先の方が誰からの贈りものなのか分かるように、【差出人名】は贈り主(注文者)の名前にするなどの配慮は必要です。

新婚のご夫婦は、結婚式や新生活の準備で何かといそがしいので、相手の事情を考慮したうえで、負担にならない贈り方を選びましょう。

HYACCAでは、配送や手渡し用の購入はもちろん、相手の住所を知らなくても、メールやLINEなどのSNSを通じて気軽に贈れるソーシャルギフトにも対応しています。HYACCAの商品はすべてソーシャルギフトで贈ることが可能です。

基本マナー5. 結婚祝いの のしの種類

結婚祝いには、のし(熨斗)をかけることが一般的なマナー。
表書きは【御結婚御祝】や【寿】など、水引は一度きりのお祝いに用いられる【結び切り10本】を選択しましょう。名前は【贈り主(注文者)の名前】を入れます。

のしの掛け方は、包装紙の上から掛ける【外のし】と、包装紙の内側に掛ける【内のし】があり、どちらを選んでもマナー的には問題ありませんが、宅配で送るならのしが破れにくい「内のし」、手渡しするなら表書きを見ただけでどのような目的で贈ったのかが分かる「外のし」がオススメです。

HYACCAなら、さまざまなシーンに合ったのしに対応しており、ご注文時に簡単に選択が可能。本ページだけでなくカート内にも説明があるので、安心してご注文いただけます。

結婚祝いの3つのNGマナー

結婚祝いを贈る際に、お相手にとってよかれと思ってしたことが、かえってマナー違反になってしまうことがあります。贈り先の方に喜ばれる結婚祝いを贈るためにも、注意すべきNGマナーもしっかり確認しておきましょう。

NGマナー1. 結婚祝いにふさわしくない品物を贈る

結婚祝いは、お祝いごとに関する贈りものなので、一般的に弔事に使われることの多い日本茶や、涙を拭うハンカチは別れをイメージさせるため好ましくないとされています。
ナイフなどの刃物は、縁が切れることを連想させるため避けるべきと言われていますが、「悪いものを断ち切って未来を切り開く」という意味もあるため、一部の地域では結婚祝いの定番になっています。結婚祝いに刃物を贈りたい場合は、あらかじめ相手に一言伝えた上で、贈るようにするといいでしょう。

NGマナー2. 結婚祝いを贈るのが早すぎる または 遅すぎる

結婚祝いは何を贈るかも大切ですが、いつ贈るかも大事なポイントです。
結婚式に招待される前に贈ると、まるで「早く招待してほしい」と催促しているように受け取られてしまい、新郎新婦に余計な気遣いをさせてしまいます。
反対に、結婚式を挙げたことを知っていながら贈らず、挙式から1か月以上経ってしまうと、せっかくのお祝いの気持ちがストレートに伝わりにくくなってしまいますので気をつけましょう。

NGマナー3. メッセージカードに忌み言葉・重ね言葉を使う

結婚祝いのメッセージでは使ってはいけない「忌み言葉」があります。忌み言葉とは「わかれる」「きれる」「おわる」といった不吉な出来事をイメージさせる言葉のことで、おめでたいシーンでは使用しないように注意が必要です。

また、結婚のように一度きりのお祝いの場合は、繰り返すことをイメージさせる「重ね言葉」も避けましょう。重ね言葉とは「重ね重ね」「たびたび」のような、同じ文字を繰り返す言葉を指します。

「いろいろ」や「わざわざ」といった普段よく使う言葉もあるため、うっかり使ってしまわないように注意が必要です。また、区切りや終わりを示す「句読点」も、使わないのがマナーです。

結婚祝いに同封するメッセージカードについて

結婚祝いのギフトには、想いのこもったメッセージカードを添えることで、より一層「おめでとう」の気持ちが伝わります。しかし「結婚祝いのメッセージになにを書いたらよいのか分からない」「相手に対して失礼のないメッセージが書けるか不安…」という方も多いのではないでしょうか。

HYACCAでは、結婚祝いにピッタリなオリジナルデザインのメッセージカードと、そのまま使用できる結婚祝い用メッセージ定型文(以下参照)をご用意。カート内で選ぶだけで簡単に、マナーに配慮したメッセージカードが贈れます。

【メッセージカード定型文】
ご結婚おめでとうございます
二人のこれからの幸せを 心よりお祈り申し上げます
ささやかでは ございますが
お祝いの品をお贈りいたします
ご笑納いただければ幸いです

上記の定型文をアレンジすることはもちろん、完全オリジナルのメッセージも承りますので、「友人にはもう少しカジュアルな文章にしたい」など、相手にあわせて内容を変えることも可能です。


友人、親戚、会社関係の方別にオリジナルメッセージを作成する際のポイントと、例文をご紹介しますので、何を書こうか迷っている方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

友人へ贈る場合のポイント・例文

仲のいい友人の結婚は、自分のことのように嬉しいもの。そんな気持ちがしっかり伝わるようなストレートな文章が喜ばれます。堅苦しい言葉遣いにする必要はありませんが、あまりにも砕けた言葉はNG。相手にとって大切なお祝いごとであるということは、忘れないようにしましょう。

【例文】

○○、ご結婚おめでとう!
学生時代から楽しい時間を一緒に過ごしてきた
○○が幸せになってくれることが
自分のことのように嬉しいよ
やさしい旦那さんと手を取り合って
笑顔あふれる家庭を築いてね
末永くお幸せに!

親戚へ贈る場合のポイント・例文

それまでのお付き合いの度合いにもよりますが、フォーマルな書き方を基本にしつつ、少し親しみを込めて書くと堅苦しくなりすぎず、かといってフランクな印象も与えないのでオススメ。

【例文】

ご結婚おめでとうございます
小さな頃から知っている〇〇ちゃんが
結婚すると聞いたときは本当に嬉しかったです
これからもふたりで手を取り合い
温かいご家庭を築いていってください
末永いご健康とご多幸をお祈りしています

会社の方へ贈る場合のポイント・例文

会社の先輩や上司など、職場の目上の方に向けたメッセージは、しっかりとマナーを守ることが大切。後輩や部下に向けたメッセージは、丁寧な中にも親しみを込めた表現がいいでしょう。

【例文(先輩・上司の場合)】
この度は ご結婚おめでとうございます
常に前向きに仕事に取り組む先輩は
私の憧れであり 目標です
そんな先輩から幸せなご報告をいただき
本当に嬉しかったです
末永いお幸せを心よりお祈り申し上げます

【例文(後輩・部下の場合)】
ご結婚おめでとうございます
いつも周りを気遣ってくれる〇〇さんは
誰よりも頼りになる後輩です
いつも本当にありがとう
これからはお仕事だけではなく
ご夫婦の時間も大切にしてくださいね

不安を解消!結婚祝いのQ&A

結婚祝いはフォーマルな贈りものですので、初めて贈る場合は分からないことも多く、不安なこともありますよね。そんな不安を解消できるよう、よくあるケースをピックアップしました。贈る前に一度チェックしてみて、安心して結婚祝いを贈りましょう!

Q. 気心の知れた友人にも、のしを掛けて贈ったほうがいい?

A. 結婚祝いはフォーマルな贈りものですので、仲のいいご友人に贈る場合でものしを掛けるのがベスト。「堅苦しくしたくない」と感じるかもしれませんが、のしを掛けたギフトは相手に丁寧な印象を与え、お祝いの気持ちがより一層伝わるのでオススメです。

Q. のし掛けに対応していない商品を贈ったら失礼にあたる?

A. サイズやラッピング仕様により のし掛けに対応していない商品の場合は、掛けずに贈っても問題ありません。ただし、その場合は「メッセージカード」を付けて、お祝いの気持ちをしっかりと添えるようにしましょう。HYACCAなら、豊富なデザインから選べるメッセージカードが無料で付けられます。

Q. 異性の友人にも、結婚祝いは贈ってもいい?

A. 友人や仲間の結婚は心から祝いたいものですが、異性の友人となると結婚相手の方に気を遣ったり、面識がないのに贈っていいものかと悩んでしまいますよね。
もちろん贈って問題はありませんが、結婚相手の方のことも考え、友人の好みだけに偏ったものは避けましょう。結婚相手の方が「自分のことまで気遣ってくれている」と感じるような、夫婦で一緒に使える食器やペアグラスなどがオススメです。

Q. 相手の好みが分からないときは、何を贈れば喜んでもらえる?

A. 贈る相手がご自身で欲しいものを選べる「カタログギフト」がオススメです。本当に欲しいと思ったものを贈れるだけでなく、商品を選ぶ楽しい時間も贈ることができます。特に、新婚のふたりは新生活を始めたばかりで必要なものが揃っていないこともあるので、喜ばれるでしょう。
HYACCAでは人気ブランドのカタログギフトから、グルメに特化したカタログギフトまで様々な種類をご用意していますので、きっと贈りたくなる一冊が見つかります。

Q. 結婚祝いの贈りものは相手と相談して決めてもいい?


A. 結婚祝いに何を贈るか決められない場合は、相手に欲しいものや 必要なものを聞いても問題ありません。事前に何が欲しいか分かっていれば、持っているものを贈ってしまったり、他の人の結婚祝いとかぶってしまうこともないため、確実に喜んでもらえるでしょう。

バイヤーオススメ!結婚祝いギフト5選

HYACCAでは、結婚祝いのマナーを押さえながら、贈り先の方に喜ばれるギフトをバイヤーがセレクト。豊富なラインナップの中から厳選した5つの商品をご紹介いたします。

テーブルウェアセット

毎日の食卓をとびきりオシャレに彩ってくれる食器セットは、もらって嬉しい贈りもの。月日を重ねるごとに増えていく食器は幸せが増えることを意味する“縁起のよいもの” とされており、結婚祝いに最適です。

URBAN TABLE WARE BOX / ホワイト

¥28,820(税込)

上品なカトラリーセットと、料理の色が美しく映えるプレート、使い込むほどにやわらかい風合いになるナプキンの3点セット。料理を引き立てるホワイトのプレートとナプキンで食卓をコーディネートし、世界のトップレストランでも使用されているカトラリーで食事をする…、そんな洗練された時間を贈ります。大切な食事の時間を 上質なものにしてくれるセットは、友人への結婚祝いにオススメ。

カトラリーセット

一度揃えるとなかなか買い替えることのないカトラリーは、結婚生活の中で長く使えるので、新婚のふたりに喜ばれる結婚祝い。HYACCAではシンプル、モダン、カジュアルなどテイストの幅も広く、贈る相手の好みや雰囲気に合わせて選ぶことができます。

GOA/ホワイトゴールド 6本セット[クチポール]

¥17,600(税込)

ゴールドとホワイトの色合いが華やかな印象の〈クチポール〉のカトラリーセット。スタイリッシュな見た目からは想像がつかない、手にしっくりと馴染む使い心地のよさも魅力の一つ。どんな食器とも相性がよく、普段の食卓をワンランクアップさせてくれるアイテムは、大切な方への結婚祝いにオススメ。

マグカップセット

仕事の休憩時間や午後のティータイムに日常的に使えるペアマグカップは、実用的で人気の結婚祝い。お揃いのマグカップを食卓に並べれば、いつでも新婚当初の気持ちに戻ることができる「特別な記念品」になってくれるでしょう。

MOHEIM CUP BOX / サンドホワイト&グレー[モヘイム]

¥9,900(税込)

インテリア好きを中心に注目を集める〈モヘイム〉の、繊細なスモーキーカラーの『マグカップ』と、ソーサーにもなる『プレート』のセット。職人の手で生み出される上品な風合いや、外側と内側で異なる質感など、シンプルながらも洗練された美しい佇まいが魅力。電子レンジや食洗機にも対応しており、「日常の器」として長くお使いいただけます。

夫婦箸セット

いつもの食事に欠かせない夫婦箸は、実用性も抜群。2本が揃って1膳となるお箸は、支えあってともに過ごしていく夫婦の姿に例えられ、結婚祝いにピッタリな贈りものです。

TABLE WARE BOX / JAPANESE MODERN / 浜色&風色 全2サイズ

¥11,490(税込)

食卓にお花が咲いたような可憐なデザインの『パレスプレート』と、職人の手で丁寧につくられた〈箸蔵まつかん〉の『夫婦箸』、おめでたい水引モチーフの〈能作〉の『箸置き』の3点セット。
新生活を彩る華やかさはもちろん、‟日常使いのしやすさ” も大切にセレクトした、大人の食卓に似合う和モダンなテーブルコーディネートが完成するHYACCA限定のオリジナルボックスです。

ペアグラスセット

お酒好きなふたりには、いつもの晩酌タイムが楽しみになるような、上質なグラスセットがオススメ。いつものお酒であってもグラスを変えるだけでもっと美味しく感じたり、贅沢な気持ちになれたりするので、大人の上質な時間を贈ることができます。

デュオオールドグラス 2個セット/クリアー&カーボンブラック[スガハラ]

¥7,920(税込)

‟日常を豊かにする” がコンセプトの老舗ガラスメーカー〈スガハラ〉の代表作の一つで、長く高い人気を誇る「デュオ オールド グラス」2個セット。すっきりとしたフォルムでありながらも重厚な佇まいで高級感があり、職人の手で色を重ねることで生まれる、常にドリンクが入っているように見えるアーティスティックなデザインが魅力。置いてあるだけでも絵になり、思わず手に取りたくなる高級感溢れるペアグラスセットは結婚祝いにもピッタリです。

最後に

大切な方の新たな門出をお祝いする、結婚祝い。
心からの「おめでとう」の気持ちがしっかり伝わるよう、贈り先の方に失礼のないようにマナーをしっかり押さえて、幸せいっぱいのふたりに喜ばれる素敵な結婚祝いをお贈りくださいね。