引き出物の選び方、おすすめ|HYACCA

¥4,000(税別)以上で送料無料

贈り方・トレンド編

贈り方・トレンド編

結婚式の贈呈品として贈られる引き出物。
しきたりやルールが多い結婚式だからこそ
間違えたくない引き出物の
基礎知識をご説明します。

引き出物の贈り分けとは

贈り分けを知る

ひと昔前は、ゲストへの引き出物は全員に同じものを贈ることが一般的でした。

しかし、披露宴に出席されるゲストは新郎のご友人、新婦のご友人、会社の同僚や目上の方に親族など、いろんな関係性や性別、年齢層の方がいらっしゃいます。

そのため、遠方から来てくれた親戚には 荷物にならないように軽いものを、甘いものが苦手な男性には乾きものを贈るなど「ゲストに本当に喜ばれる引き出物を贈りたい」「引き出物にもこだわりたい」という新郎新婦が増え、ゲストのライフスタイルや好みによって贈るものを分ける贈り分けが主流になってきました。

贈り分けの方法を知る

まずは「ゲストに喜ばれる贈りもの・贈り方はなんだろう?」と考えてみましょう。
そのうえで、どのように贈り分けるのかは、ふたりでよく話し合って決めましょう。

▼ おすすめの方法①:贈る方法から考える

かつては、式場で引き出物を頼み、"披露宴当日にゲストに持って帰ってもらうこと”が主流でしたが、式場では取り扱いのない商品を持ち込んだり、披露宴当日に荷物にならないようゲストへ配慮して披露宴後日に郵送する方法(引き出物宅配)も、今では定番となってきました。

<披露宴当日にお持ち帰りいただく場合>
メリット
・結婚式の余韻が残ったまま、ゲストにお持ち帰りいただける
・結婚式に参加した感がある
・お土産文化のある地域では好まれる

デメリット
・贈り分けをする場合、品数や贈りものの大きさがゲストによって明らかに異ならないよう、配慮が必要
・荷物が重くならないようにするため、贈れるものの選択肢が少なくなる
・式場では取り扱いのない商品を持ち込む際、持ち込み料金が発生する場合があり、費用がかさむ

<披露宴後日郵送する場合>
メリット
・2次会への移動も手ぶらで身軽!遠方ゲストも帰りの荷物が軽くて嬉しい
・ゲストごとに品数や大きさ違いも心配なく、重いものも送れるため、選択肢が広がる
・引き出物用の紙袋が不要になり、持ち込み料金も発生しないため、出費を抑えられる

デメリット
・披露宴当日に引き出物がないと思われないよう、宅配することの事前案内が必要
・地域によっては、披露宴当日に持ち帰るものがないことをマナー違反とする場合がある

▼ おすすめの方法②:ゲストとの関係性別に考える

まずは、ゲストを思い浮かべ、書き出して整理してみてはいかがでしょうか。「関係性」「性別」「年齢層」「家族構成」などで分けると、何を贈ったら喜ばれるか考えやすくなります。

また、それぞれの関係性ごとの人数が分かることで、かかる費用も見えやすくなります。

実際に贈り分けをした新郎新婦のうち、約73%が「ゲストとの関係性で分けた」との統計もあり、関係性別に考えるのはオススメの方法です。


ゲストのことを想いながら引き出物を考える時間は、大切な方の誕生日プレゼントを選ぶときのように楽しくてわくわくする時間に。

ワンポイントアドバイス

▼ 引き出物を宅配する場合
宅配することを伝えてゲストに安心していただくため、以下のような配慮をすることをオススメします。
・招待状に宅配する旨を記載して、返信ハガキで宅配先をお伺いする
・披露宴当日、司会者にアナウンスしてもらう
・披露宴会場のテーブルの上に、引き出物宅配についてのご案内カードを置いておく
特に、年配の方は「引き出物宅配」に馴染みのないことが多いため、気をつけましょう。

▼ 当日お渡しする場合
同じテーブル内では品数は変えないことがマナーです。
また、贈り分けをしても、外装の紙袋で中身が違うことが分かってしまわないよう、紙袋の種類と大きさは統一するようにしましょう。